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主な地震と余震発生情報:中越地方地図
2004/11/01付で、新潟県の町村合併で以下の2市が誕生しました。
小出町、堀之内町、守門村、入広瀬村、湯之谷村、広神村(
北魚沼郡の6町村)
が合併して「魚沼市」になりました。
大和町、六日町(
南魚沼郡の2町)が合併して「南魚沼市」になりました。
新潟県が被害状況等を引き続き旧町村名で公表するため、旧町村名も使用します
地震の特徴
直下型地震:逆断層地震(地層が持上る地震、太平洋プレートとユーラシアプレートで日本列島が持上るための歪の開放)
気象庁発表:地下断層の南北30Km、深さ15Km、垂直ずれ移動(北
が上にすべる)
1.2m
国土地理院:幅10Km、長さ12km,上昇1.8m
新潟県中越地域:2004.10.23 15:57〜10:27余震(震度5以上14回)
気象庁:11/02発表 「今後1か月程度は最大で震度5強の余震が起
きるおそれがあ
る」と警戒を呼びかける。
余震は減少傾向にある。降雨による土砂崩れや壊れかけの家屋が余震で壊れるとの警戒する呼びかけている。
震
度
|
発
生日時
|
震
源
|
大
きさ
|
長
野北部
|
| 7 |
10.23 17:56 |
川口町(7)、小千谷市
(6強) |
M6.8 |
長野市5弱 |
| 5強 |
10.23 17:59 |
-
|
M5.3 |
-
|
| 5強 |
10.23 18:03 |
-
|
M6.2 |
-
|
| 5強 |
10.23 18:07 |
-
|
M5.7 |
-
|
6強
|
10.23 18:11
|
小千谷市
|
M6.0
|
-
|
6強
|
10.23 18:34
|
十日町市
|
M6.5
|
-
|
| 5弱 |
10.23 18:36 |
-
|
M5.0 |
-
|
5強
|
10.23 18:57
|
-
|
M5.3
|
-
|
| 5弱 |
10.23 19:36 |
-
|
M5.2 |
長野市4 |
| 6弱 |
10.23 19:45 |
-
|
M5.7 |
長野市3 |
5強
|
10.24 14:21
|
小千谷市
|
M4.9
|
-
|
| 5弱 |
10.25 00:28 |
小千谷市 |
M5.2 |
三水村3 |
5強
|
10.25 06:05
|
小千谷市と入広瀬村の間、
5秒位横揺れ地下10km
|
M5.6
|
長野市3、飯山市3、戸隠村3
|
4
|
10.25 06:32 |
-
|
-
|
-
|
4
|
10.26未明 |
- |
-
|
-
|
3
|
10.26 深夜
|
小千谷市
|
M4.2
|
三水村1
|
4
|
10.27 10:26 |
小千谷市,震源深さ
20Km |
M4.3 |
三水村2 |
| 6弱 |
10.27 10:40 |
広
神村役場,入広瀬村で震度6弱,守門村震源深さ12Km、震度5強:長岡、小千谷市,栃尾市,越路町,六日町市 |
M6.1 |
長野市3,松本市3、三水村3 |
4
|
11.01
04:35
|
小
千谷市川口町,小国町,旧堀之内町(魚沼市),刈羽村で震度4,震源深さ約10km
|
M5.0
|
-
|
| 4 |
11.02 00:40 |
川口町、震源
(北緯37.2度、東経138.9度) 深さ約
10km |
M3.9 |
-
|
| 5強 |
11.04 08:57 |
越路町・三島町5強、震源
(北
緯37.4度、東経138.9度)深さ
20Km,小千谷市・与板町・新潟小国町・刈羽村割町・西山町5弱 |
M5.2 |
長野市2,中条村3、三水村3 |
4
|
11.06 02:53
|
見附市昭和町・栃尾市大町・新潟栄町新堀・中之島町・越
路町浦・魚沼市今泉(旧広神村今泉)・魚沼市須原(旧守門村須原)・魚沼市穴沢(旧入広瀬村穴沢)4,震
源(N37.4度,E139.0度)深さ約10Km |
M5.0
|
三水村芋川2,長野市・飯山市・中条村・野沢温泉村1
|
4
|
11.06 22:05
|
魚沼市堀之内(旧堀之内町堀之内)4,震
源
(N37.4度,E138.9度)深さ約20Km |
M4.4
|
三水村芋川2,長野市・飯山市・野沢温泉村1 |
4
|
11.08 01:56
|
川口町川口4,魚沼市堀之内(旧堀之内町堀之内)3,震
源(N37.3度,E138.9度)深さ
10Km
|
M3.5
|
三水村芋川2,長野市・飯山市・野沢温泉村1 |
5強
|
11.08 11:16
|
魚沼市須原(旧守門村須原)5強,栃尾市大町・中之
島町中之島・川口町川口5弱,震源(N37.4度,E139.0度)深さ
ごく浅い
|
M5.9
|
三水村芋川3,長野市箱清水・信州新町・戸隠村・野沢温
泉村・飯山市・牟礼村2
|
4
|
11.08 11:32
|
見附市・栃尾市・新潟栄町・中之島町・越路町・魚沼市須
原(旧守門村須原)・魚沼市穴沢(旧入広瀬村)4,震源 (北緯37.4度、東経139.0度)深さ約10km |
M5.0
|
飯山市,木島平村,三水村,戸隠村1
|
4
|
11.08 11:43
|
魚沼市須原(旧守門村)・魚沼市穴沢(旧入広瀬村)4,震
源 (北緯37.4度、東経139.0度) 深さ約10Km
|
M4.5
|
三水村芋川・中条村1 |
3
|
11.08 11:49
|
栃尾市・新潟栄町・中之島町・魚沼市須原(旧守門村)・
魚
沼市穴沢(旧入広瀬村)3,震源 (北緯37.4度、東経139.0度) 深さ約
10Km |
M4.2
|
松本市1 |
4
|
11:09 04:16
|
魚沼市堀之内(旧堀之内町)・魚沼市今泉(旧広神村)・
魚
沼市須原(旧守門村)4,震源 (北緯37.3度、東経139.0度) 深さ約
10Km |
M4.8
|
三水村芋川2 |
5弱
|
11.10 03:43
|
長岡市・栃尾市・新潟栄町・中之島町・越路町・魚沼市今
泉(旧広神村)・魚沼市須原(旧守門村)・魚沼市穴沢(旧入広瀬村)4,震源
(北緯37.4度、東経139.0度) 深さごく浅い
|
M5.1
|
三水村芋川,中条村中条2 |
4
|
11.12 02:24
|
魚沼市(旧堀之内町)4,震
源 (北緯37.2度、東経138.9度)深さ約10km |
M4.3
|
木島平村・三水村芋川1 |
4
|
12.23 21:03
|
長岡市幸町4,震
源 (北緯37.4度、東経139.0度)深さ約10km |
M4.2
|
三水村芋川1 |
3
|
12.25 10:23
|
長岡市・小千谷市・栃尾市・中之島町・越路町・新潟三島
町・和島村・堀之内町・刈羽村3,
震源 (北緯37.4度、東経138.9度)深さ約10km |
M4.4
|
飯山市・木島平村・野沢温泉村・中条村・豊田村・千曲市
1 |
5弱
|
12.28 18:30
|
魚沼市須原(旧守門村須原)5-,広神村・入広瀬村4
震源 (北緯37.3度、東経139.0度) 震源深さ約10km |
M4.9
|
三水村芋川2 |
4
|
01.09 20:15
|
魚沼市堀之内(旧堀之内町堀之内)4
震源 (北緯37.3度、東経138.9度) 深さ約10km、 |
M4.2
|
-
|
|
上記
以降
|
中
越地方には震度4以上の地震は発生していません。
震度4未満の余震はまだ発生しています。
|
|
|
震度データ:10/23の地震以降、震度計が壊れたままになってデータが収集できない地域:山古志村と守門村。
(気象庁リンク:最近1
週間の
地震情報,日本気象協会)
政府対策
12/09
11/12
02:24発生の地震を最後に、12/09まで中越地方を震源とする震度4以上の地震は発生しておりません。徐々に地震の発生は収まっていく見込みです。
12/08
平
成16年新潟県中越地震について(第47報)発表
これによると、11/18正午現在までの中越地方のボランティアセンターで活躍したボランティア参加者の合計は45,112人という。中越地区の11市町
村には災害ボランティアセンターが、10/23夕方の本震発生以降の10/24〜11/01にかけて順次設置された。
12/01
冬期の豪雪過疎地対策として、地震で建物の強度がなくなっているため、
屋根に積もる積
雪の雪下ろし作業のため新潟県知事は自衛隊に出動の要請を出しました。その要請を受けて自衛隊が豪雪過疎地域の中越地震被災地に派遣することになった。
(豪雪地域の自衛隊災害派遣での雪下ろし支援派遣は今回が始めてのこと)
11/26 中越地震の被災地に対する激甚災害指定を指定することになった。
災害の発生から1ヶ月で指定されるのは異例の速さだという。本震後、す
でに避難所や車
中泊避難者に何人も死者が出たり、住宅が水没するなど二次災害が発生しており、商店や個人事業者は収入の道を絶たれている。(被災者にとっては遅すぎると
思われる。)。
激甚災害指定対象地域の国の補助率:
道路や河川などの復旧事業:71%から86%に増額
農地や農業施設の復旧事業:84%から92%に増額
11/23 中越地震の被災地に対する激甚指定の要望が相次いでいる。
10/26 首相の被災現地視察(小千谷市、長岡市の被災地)
10/25 激甚災害指定の意向(首相)
10/24
初めて首相官邸に入る、村田担当大臣から地震被害報告受ける
夜
野田管理官発表:新潟県中越地震対策に補正予算を組むことを決定
(与党の承認を得て、法案提出の時期を検討する2004.10.23
18:03決断)
野田内閣危機管理官が泊り込み、被災地との連絡担当
1日22万食、首都圏から食料支援搬送決定
現地対策本部
新潟県中越地震災
害対策本部のホームページ(←最新情報はここを参照してください)
救援物資
品目ごとに別の箱に詰め、箱に中身を明記して欲しい。(単一品目・単一規格の箱詰めでお願い)
救援物資は仮設住宅等に引越しした被災者(全壊世帯、重度半壊世帯)、自宅敷地内仮設住宅、半壊世帯、老齢世帯被災者等に届けられます。
12月下旬に全ての避難所が閉鎖されました。避難所生活者は仮設住宅や被災者用公営・借上げ住宅等に引越しが完了しております。
避難所により、時間経過により必要救援物資が変化するので新潟県の救援物資受付に送る前に、送り先、支援物資の種類を確認して欲しい。
現地の避難所生活者は11/17 17時現在9400人となり1万人を割りました。
現地ボランティアが炊き出しできる暖められる食品に対する希望が多い(11/14現在被災地は雪が降り始め冬の季節に入り初めています。)
(全半壊等で自宅に戻れない避難所生活者や車上泊者がまだ多数いる。一方11月下旬から12月上旬に仮設住宅仮設住宅に移る被災者が増加す
る見込みで
す。)
被災地の食料(全被災者の約7日分相当確保されている)や毛布など数千枚、ペットボトルの水もそろってきた。
停電の復旧や最低気温の低下、避難所暮らしの長期化、飲料水事情に伴って現地で必要となるものが日日変化しているので支援物資を現地と打ち合わせてから
送って欲しい。
避難所トイレ掃除用具、雑巾、水仕事手袋などの需要も増加している。
支援物資置き場が災害発生要らなくなったものが積みあがってきている状態。
支援物資の現地での仕分け、配達要員の不足も目立つ。
11/14 現在
新潟県か
らの希望:ブルーシート、保安用ヘルメット(大人、子供)
電気、上水道、ガスの復旧で自宅や仮設住宅等に戻る避難者が増加してきています。
下水道の復旧は来春の雪解けを待ってから行われることになります。このため、風呂や台所排水、水洗トイレなどの利用ができない状態が続いています。
中越地方の全ての小中学校では登校が始まり、簡易な食品による給食が再開されました。
10/31 午後4時現在
ボランティア:全国から2400人(阪神震災経験者、被災地出身者、宮
城沖地震経験
者、地元高校生など多数)
家屋の後片付け、老人ホームの世話、避難者の要望を聞き必要な物を配布など
10/30〜
小千谷総合体育館避難所(約2500人が寝泊り):TV中継車が集中配
置されている
避難所アンケート
救援物資は十分届いている。
10/30 パン食とおにぎり食ばかり続いたためか、パン食の案内があっても並ぶ人はいなかった。
10/30 牛丼チェーン500食無料出店提供、カレーライスの出店に行列できる。
風呂に入りたい(希望が多数、1週回以上風呂に入っていない)、10/30 自衛隊が仮設風呂設置(避難者が多いため順番がなかなかこない)
着替えの間仕切り、簡易更衣室が欲しい(女性、主婦)
友達との連絡がとりたい(子供達、学校が当分休校が続く)
お金が欲しい(年寄り:災害義捐金は支援物資を購入して届けられる。個別被災者にお金が渡ることはない。個人的な必要物の買い物ができない。)
市内の電気復旧でガソリンスタンドの営業再開、給油サービスが可能となった。
小千谷市内避難所:119箇所
避難所の1つ:インスタント食品(レトルト食品など)ばかり
小さな避難所はまだ救援物資が行き渡らない。
坪野地区避難所:ビニールハウス生活
10/30現在
ガス、水道まだ、(一番困っていること)風呂に入れないこと。暖房が
ない(夜寒い)。
支援物資は十分届いている。
10/28〜 歯磨きブラシ、歯磨きチューブ、寒さの進行でマスクなどの要望が出ている。
寒さが進む現地でのプロパンガスの持込で、炊き出しが可能になってき
て、パンやペット
ボトルの水での食事から暖かい汁物、簡易食品(ラーメンほか)への食事内容も変化してきている。
現在避難所1人当たり7日分相当準備できている。
老人や病弱者への配慮が対応できていない。
電気の普及で洗濯をしたい要望(ただし避難所に洗濯機はない)や4日以上着替えをしていないので着替えをしたい(ただし簡易更衣室はない)、風呂に入りた
い(風呂の施設がない)。
被災した家具や落下物が散乱した老人の自宅は余震の不安で戻れない。
10/27〜ペットボトル:赤ちゃんには水が必要。お茶ではミルクが作れない。
ミルクと哺乳瓶、湯、湯を沸かすペットボトルの水が必要。
避難所での食料支給は殆ど足りるようになってきた。
今後は支援内容に変化:年寄り向けお粥や柔らかい食品希望。
ガソリンスタンドが閉店、開店のスタンドに手動ポンプによる給油集中。
行政サービス
新潟県:(新潟県中越地震災
害関係HP)
12/26 中越地方の全ての避難所が閉鎖されました。
避難所
生活者は仮設住宅やその他に引越しを完了しました。
12/10 山古志村住民の仮設住宅への入居が始まる。
12/03現在(内
閣府防災担当中越地震第47報)
新潟県
での中越地震応急仮設住宅の建設計画数:3460戸
長岡市1472戸,見附市103戸,栃尾市105戸,小千谷市870
戸,越路町114
戸,
川口町412個,旧広神村30個,十日町市138戸,川西町15戸,柏崎市44戸,
小国町118個,刈羽村39戸
12/03現在完成戸数:1731戸(検査後12/04から
入居開始)
未完成仮設住宅は完成、検査済み次第入居開始。
全戸完成は12月中旬の見込み。
仮設住宅の空き家が目立っています。
問題点:
●仮
設住宅入居者(入居期間最大2年)は、住宅修理や再建設の補助金が出なくなる。全壊世帯や重度の半壊世帯は住宅の修理や再建設しようとする場合は仮設住宅
に短期間でも入ると補助金を受ける資格を失うという制度になっている。つまり、政府の災害支援制度は、被災者の生活再建より、災害仮設住宅入居と住宅再建
は二者択一の選択を迫る支援となっている。しかも、補助金は建物の損壊状況にもよるが最大でも200万円以下である。全壊家屋の土地の整地や再建設の費用
の1割にも満たない。仮設住宅に入った場合は2年以内に、何の補助金もなく住宅を再建し生活環境を復旧しなくてはならない。(国会議員の税金による高額な
議員年金や社会保険庁の国民年金勧誘の高額なポスター大量発注などの税金の無駄遣いが問題になるなか、被災者世帯はこの先も
との生活を取り戻せるすべがあるだろうか。被災者に同情せざるを得ない。)
●仮設住宅地に車の駐車場が無い(過疎地のためどの世帯も車を所有している。車上生活の被災者)。
●犬猫などのペットや家畜を飼っている世帯は入居をためらっている(入居ができない)。
●近所の知り合いがいなくなり近所付き合いができなくなる。老夫婦や老人世帯にとって入りつらい(壊れそうな家に残留したい希望が断ち切れない)
●要介護老人世帯、身障者世帯など必ずしも便利な住宅構造になっていない。(介護士のサービス範囲から離れ介護サービスが受けにくくなる。住宅構造も身障
者用に設計されていない。)
11/12現在
(朝日新聞,)
住宅避難所提
供
対象:車中泊を続けている人や疲労がた
まっている人な
ど市町村が認める被災者のほか、65歳以上の高齢者、障害者、妊婦、未就園児
とその世帯
受け入れ先:県が借り上げた旅館、ホテルに無料で受け入れて
いる。4778人の受け入れが可能。
県営住宅25戸、県職員住宅(世帯用78戸、単身用148
戸、寄宿舎20戸)も無料貸し付け。
申し込み先:各市町村の役所(各市役所、町村役場)まで。
被災証明書
の交付:11/21から市町村役場で発行しています。
災害補助金の申込、仮設住宅の申込、被災者に対する納税還付・納税猶
予、住宅保険・損
害保険・地震保険など受取手続き、県立高校・大学等の授業料減免手続きなどに必要となります。
仮設住宅 (居住
期間:
最長2年間)
仮説住宅への入居開始(出
来上がり次第):11月24日から12
月上旬
対象:全壊世帯、土砂崩れで避難勧告・指示の出ている家屋世帯優先
申込み及び相談窓口:居住地の市町村役場
半壊以下の世帯の被災者:市町村役場で被災証明書
の交付をしてい
ます。
被災者補助金の申請・家屋の修理(修理業者は市町村役場で紹介している)・被災者用アパートや公営住宅等への引越し手続きなどしてください。
罹災証明書の発行申請、修理業者の紹介、仮設住宅の申込などは市町村役場で行っています。
新潟県警:仮設住宅が建設される地区では臨時交番設置や移動交
番巡回を実施しパトロールを強化
する計画。
建設場所と入居申込、入居開始予定
【山古志村】
仮設住宅建設場所:長岡ニュータウンの陽光台、新陽、青葉台に建設中。
入居開始:12/10から入居開始した。
申込問合せ先:村対策本部(0258・38・2660)
【小千谷市】
建設計画戸数:870戸,内完成入居開始戸数:382戸(12/3現在)
千谷運動公園、農業試験場跡地に建設中。増設も予定。
申込締め切りは11/12。
11月下旬から入居見通し。
相談窓口:当分、市役所3階で。市都市開発課(0258・83・3513)
【長岡市】
建設計画戸数(山古志村住民分含む):1472戸,内完成入居開始戸数:727戸(12/3現在)
操車場跡地に建設中。
博物館予定地、滝谷町のペプシコーラ敷地、北部グリーンコミュニティ、悠久山公園、稲保公
園、岡南中、旭岡中に建設予定。
申込方法:申込書を11/12〜11/15日(9〜19時)に市建築住宅課と地域コミュニティセンター(山谷沢、石坂小、山通、栖吉小、山本)
へ。
入居開始:(1次仮設
住宅)11月24
日から、(2次仮設住宅)11月下旬から
入居相談は市役所1階と避難所(石坂小、栖吉小、柿小、六日市小、山本コミュニティセンター、大島コミュニティセンター)で11/14まで。
青葉台、新陽、陽光台の3つの地区の仮設住宅:
山古志村住民の85パーセント(560世帯)約1800人入居予定。(仮設住宅の近くに、臨時交番を設置してパトロールする計画。)
相談窓口:市建築住宅課(0258・35・1122)
【見附市】
建設計画戸数:103戸,内完成入居開始戸数:61戸(12/3現在)
【栃尾市】
建設計画戸数:105戸,内完成入居開始戸数:71戸(12/3現在)
【柏崎市】
建設計画戸数:44戸,内完成入居済み戸数:44戸(12/3現在)
宝町のコマツ跡地、旧北条保育園、旧北条中に建設中。
入居開始:12月初めから入居見通し。
59戸の民間アパートを無料で貸し付け。
締め切りは11/17。
相談窓口:市役所3階で。市建築住宅課(0257-23-5111)
【川口町】
建設計画戸数:412戸,内完成入居開始戸数:256戸(12/3現在)
川口中に建設中。
川口小、泉水小、田麦山小、和南津農村公園に増設予定。
申込締め切り:11/15。
入居開始:11月下旬から。
12/13現在 仮設住宅:412戸建設しほとんど入居完了、まだ14戸が空きとなっている。
12/11 避難勧告の出っ放しになっていた小高地区の21世帯89人全員がボランティアの引越し手伝いで仮設住宅に入居した。
入居相談窓口:町役場。町対策本部(0258-89-3111)
【越路町】
建設計画戸数:114戸,内完成入居開始戸数:0戸(12/3現在)
仮設住宅建設予定地:西谷集会所裏、塚山小跡地、来迎寺の郷土資料館わき、なかのしま団地、朝日公民館裏に建設予定。
入居開始:12月10日ごろから入居見通し。
入居相談窓口:町役場1階で11/14まで(10〜17時)。町建設課(0258-92-3111)
【魚沼市旧広神村】
建設計画戸数:30戸,内完成入居済み戸数:30戸(12/3現在)
【十日町市】
建設計画戸数:138戸,内完成入居開始戸数:27戸(12/3現在)
【川西町】
建設計画戸数:15戸,内完成入居済み戸数:15戸(12/3現在)
【小国町】
建設計画戸数:118戸,内完成入居済み戸数:118戸(12/3現在)
|
11/11
新潟県は被災者の自宅敷地内に設置するユニットハウス
を無料で貸し出すことを決めた。
公営住宅(兼営住
宅,市長村営住宅,賃貸住宅,公社管理住宅,国職員住宅,県外住宅,被災者向け公共賃貸住宅など(ここを参照)
体育館など大勢が暮らす避難所での不便な生活や車中泊を続けなくても
いいようにする狙い。
(住宅の全半壊や余震で自宅に住めない車中泊者等にエコノミークラス症候群で亡くなる被災者が増加したり、避難所での風邪の蔓延で体力をなくし亡くなる被
災者対策として決断したようだ。)
自宅敷地内に設置用ユニットハウスの無料貸し
出し[新潟県]
申込受付:市町村を通じて希望を募る。
自宅の修理が終わったり、仮設住宅に入居したりするまでの緊急措置で
ある。
(最長で2年間居住できる仮設住宅とは異なる。) |
11/01
新潟県は、国の支援を待たずに、個人授業主対象に5000万円まで低利融資の方針を決めた。
個人に対しても生活支援の相談にのる方針。
現在被災地商店街は開店してもお客無し、収入の道が閉ざされたまま。
10/26現在
新潟県が2002年に構築した「にいがた情報ハイウェイ」:大きな問題
は出ていない
(新潟県総合政策部情報政策課上松俊之参事官談)。
幹線は2ルートを確保しているが,両ルートとも断線などの
被害は出ていない。
(新潟情報ハイウェイとは,県庁を基点として長岡や上越など17の県の主要拠点を結ぶ光ファイバ通信網。主要拠点からは,さらに学校や病
院など約400の施設がつながっている。)
被災地市町村
10/26
情報インフラの動作確認作業が完了。
個人住民基本台帳ネットや自治体間総合行政ネットワーク(LGWAN、自治体間で行政文書、電子メールの交換にしよう)が使えない状態が一部自治体にある
ことが判明(新潟県総合政策部情報政策課上松俊之参事官談)。
住基ネット停止自治体:
小千谷市(市民の半数以上が避難所生活で行政サービスができる状況に無
いため庁舎内
サーバを自主的に停止している。)、
川口町(震度7観測、庁舎停電)、
小国町、
山古志村(全村住民避難、村内全体が被災)。
LGWAN停止自治体:
小千谷市(市民の半数以上が避難所生活で行政サービスができる状況に無
いため庁舎内
サーバを自主的に停止している。)、
十日町市
川口町(震度7観測、庁舎停電)、
などの9市町村
停止原因不明:停電か通信回線の破壊かは不明
10/23
の地震以降、県内自治体の情報インフラが寸断されたまま
現地災害救援ボラン
ティア窓口
新
潟県災害救援ボランティア本部:025-281-5521
ボランティア
受付現地連
絡先(社会福祉協議会)
中越地震災害ボランティアリンク
ボ
ランティア希望者の方へ:
◎冬で積雪が始まっています。
テント泊はとても厳しい状況、車中泊は危険、車は必ずスタッドレスタイヤかすべり止めを用意、バイクは危険なため利用は自粛のこと。
◎HPや現地で連絡を取って、現地の状況や作業内容、経路等
について確認し、自己の準備をしてから現地に入って下さい。
12/14
12/26 全ての避難所は閉鎖しました。避難所生活者は全て仮設住宅、その他に引越しを完了しました。
12/10〜12/11
仮設住宅の完成を待って避難所生活の被災移民の仮設住宅への引越しが続いて
います。引越しの荷物の片付け、移動、運搬、配置などに多くのボランティアが必要とされています。12/10
長岡市に集団避難していた山古志村住民がボランティアの支援により長岡ニュータウンの仮設住宅に引越しした。12/11
芋川天然ダム下流の小高地区の小学校避難所暮らし住民が、ボランティアの支援のもと21世帯89人が仮設住宅に引越しした。当分避難所生活者の仮設住宅へ
の引越しが続き、引越しボランティアの支援が必要とされています。(新潟県災害救援ボランティアセンターに問合せください。)
11/13
新
潟県
からのお願い:新潟県はまもなく冬に入るため(すでに降雪あり)ボランティアの方への冬装備の注意を呼び掛けています。
テント泊はとても厳しい状況です。やむを得ずテント泊をする場合には、
必ず雪山の装備で。
車中泊は危険です。エコノミークラス症候群だけでなく、エンジンをかけたままで寝ると、排ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒で死亡する
場合もある。
車はノーマルタイヤは危険。必ずスタッドレスタイヤかすべり止めを用意のこと。
冬は道路の積雪や凍結のためバイクは危険。バイクの利用は自粛してください。
11/10
話相手、子供の遊び相手、肩もみ、家の周辺の片付け
11/07 生活支援ボランテリア充足率:91%
11/07 ボランテリア活動の中心は、介護、生活支援、家屋片付けとなってきている。
11/02
家屋の内部の片付け(特に年寄りの住宅)や災害ごみの分別、避難所のご
みの片付け・回
収など今後増加。
11/01
ボランティ
アの需要は非常に増大している→被災家屋の中野の清掃・後片付け(掃除用具、雑
巾、軍手、作業着、運動靴、マスクなど持参のこと)、老人家庭からの医薬品や生活物資の運び出し手伝い、老人の散歩・トイレ・食事の世話、
避難所のトイレ掃除、臨時ごみ置き場のゴミ片付け(軍手、作業着、運動靴など軽装準備のこと)、食事炊き出しと配布、支援物資の仕分けと配送など。
◎
現地ではまだ余震が毎日数十回余震が続いています。
10/31 午後4時現在 全国からボランテイア2400人活躍
月曜には大半がいなくなる(職場出勤、高校生・大学生:通学のため)
ボランティア:地元ボランテイア以外では、元被災地(阪神地震、宮城沖地震など)出身者・被災者、中越地区出身の他県大学通学学生、他県勤務会社員、隣接
県学生、過去のボランティア経験者などが多かった。
◎今後増加する作業:住宅の内部の掃除・片付け、老人ホームの年寄りの
世話、避難者や
避難所を回って、要望を聞き、必要な物資を届けるなど。
10/30
今後の現地作業の中心:
◎被災住宅
の中の清掃・後片付け(掃除用具持参希望:ほう
き・塵取・雑巾・モップ等)
◎臨時ごみ集積所でのごみ分別作業(軍手、作業服、作業しやすい靴など)
10/28
現在、
ボラン
ティアの現地での生活環境が整っていない
劣悪な現状(車での乗り入れは自粛くださいとのことであるが現地でのボランティアの多くは車で乗り入れている(宿泊先を車にしている)例が多い、食料・着
替え自分で用意、風呂・宿泊先自己確保、
寝袋持参などで長期滞在型のボランティアは困難)。現地入りの交通ルートが復旧してきているが悪い通信事情、生活物資の入手困難で長期滞在型ボランティア
の環境は整っていない過酷な環境であること、まだ余震が続いていることなど には変わりありません。
10/29
地元理容師ボランティアによる避難所避難者に散髪や洗髪の奉仕活動が行われ喜ばれている。
◎悪質な犯罪
被災地の家族、住民に対して、交通事故を家族が起こしたと騙してお金を
振り込ませるオレオレ詐欺や被災地の老人に修理を強要したり騙し物品売りつけが横行している。ご注意ください。
| 災
害ボランティアの受付について |
|
(1)新
潟県災害救援ボランティア本部(ホームページ) |
|
|
新
潟県社
会福祉協議会ボランティアセンター内
〒950−8575
新潟県新潟市上所2−2−2 新潟ユニゾンプラザ3階
電話 025-281-5527(災害救援ボランティア希望者は行く前にこ
こに連絡)
FAX025-282-5529
|
|
(2)救援除雪ボランティア
|
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|
|
(3)現
地ボランティア本部連絡先 |
|
|
ア
長岡市 社会福祉協議会内 0258-33-6000/090-
5534
-3170
新規ボランティア:10/30-31募集中断、11/01
から募集再開
イ 柏崎市
社会福祉協議会内 0257-23-8615/0257-22-1411
柏崎市災害救援ボランティアセンター
ウ 十日町市 市役所
前マトシンビル1F ボランティアしたい人:TEL0257-52-2537/52-2589
ボランティアを求める人:TEL0257-52-
2947/52-2952/52-3087, FAX0257-52-0906
エ 川口町 町生涯学習センター 0258-89-3120
オ 刈羽郡 小国町 小国町役場内
0258-95-5115/FAX0258-95-5118
カ 小千谷市 社
会福祉協議会内 0258-81-6252/090-2465-0062/090-2465-0063
キ 十日町市 十日
町市役所前 0257-52-2537/0257-52-2589/FAX0257-52-0906
ボランティア募集中(経験者を特に希望)、今後:家屋の中
の後片付け中心
ク 栃尾市 社
会福祉協議会内 0258-52-5895
栃尾市内のボランティアで対応
ケ 中魚沼郡 川西町(現地への交通) 社会福祉協議会内 0257-68-3343
コ 中魚沼郡 中里村 中
里村総合センター内 0257-63-2080
サ 山古志村緊急BLOG
シ 三島郡 越路町 越
路町役場(地
図) 0258-92-3111/FAX0258-92-2724
新潟県内のボランティアで対応
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(4)新潟県中越地震ボランティア
活動基金(ブログ:http://www.tatunet.ddo.jp/jishinkikin)
これは災害義捐金とは異なります。義捐金関係ははこの先に掲載しています。
|
|
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運営母体:NPO法人新潟NPO協会
基金の用途:現地のボランティアセンターの運営経費や長期的な支援を行うNPOや市民活動団体への活動費の支援
基金受入れ:振込みまたは現金受付:
第四銀行白山(はくさん)支店 普通預金1587567
口座名義:新潟県中越地震ボランティア活動基金
*第四銀行の窓口からお振込みの場合、手数料無料。
*受付期間:平成16年10月26日〜12月30日
現金での受付先
●新潟県NPOサポートセンター 新潟市上所2−2−2 新潟ユニゾンプラザ1F
●NPO法人新潟NPO協会 新潟市学校町通3−494−12 レジデンス若松1F
●NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター 村上市山居町1−5−1
●NPO法人くびき野NPOサポートセンター 上越市市民プラザ2F NPOボランティアセンター内
オンラインでの受付先
NPO応援ポータル「GambaNPO.net」
http://www.gambanpo.net
|
(注)ブログ(blog):掲示板のよう
に写真掲載や書込みができるホームページのこと。
宿泊先の確保、健康保険証のコピー、簡易暖防具、食料、飲料水、テント、寝袋、医薬品、軍手・手袋、マスク、携帯、着替えなど自分の身支度は完備のこと。
車は現地でガソリンの給油が大変、道路は工事で交通止めや片側通行が多く、普段の所要時間の数倍以上かかります。
被災地では道路事情の悪化による交通混雑が予想されます。また余震が毎日数10回発生しています。
被災地の道路は、緊急車両等の通行を優先する必要がありますので、やむを得ない場合を除き、被災地へのマイカー乗り入れ自粛が要請されています。
現地の何処へ行きどんなボランティアをするかは行く前に行き先と連絡をとってからにする。行くための所要時間は十分な余裕を持って行く。
現地本部でボランティア保険に加入する(保険料はボランティア本部負担)
新潟県の被災地への行き方:(2004/11/02
18:50更新)
新潟市か
らと関東方面からの交通アクセス(最新情報はこのリンクを参照ください)
高速バス
利用:
新潟駅〜郡山間:高速バス、郡山〜東京間:東北新幹線(東京〜新潟まで
4時間半余り)、新潟駅から被災地に向かう
高速バス:新潟〜十日町
新潟空港経由:新潟空港から被災地に向かう
JR利用:
東京から長岡市まで
◆新潟〜(越後線快速)〜直江津〜(各駅停車)〜長野駅直
通列車と長野駅〜
(長野新幹線)〜東京(新潟〜東京まで5時間半余り、被災地最寄り駅下
車可能)
◆上越新幹線で越後湯沢駅まで。越後湯沢駅から長岡まで代行バスあり(現地に17時頃着く便が最終。)
東京から十日町市まで:
◆上越新幹線から長野新幹線に回り長野駅〜長野駅から信越
本線に入り豊野駅へ〜豊野駅から飯山線に入り十日町駅まで
新潟市から長岡市まで
◆越後線 新潟駅〜長岡駅
バイク:北陸自動車道経由で途中ICで一般道経由現地入り
自動車:
長岡市災害ボランティアセンター(長岡市社会福祉協議会)
新潟市から長岡市災害ボランティアセンターまで:
◆国道8号線〜三条市〜川崎ICで右折し、踏み切りを渡
り、昭和通(信号機)を渡り、すぐ左手。
◆北陸自動車道を南下し、長岡ICで右折し8号線をまっすぐ進む。信濃川を渡りすぐ右手。
上信越自動車道・豊田飯山ICから長岡市災害ボランティアセンターまで:
◆国道117号線〜飯山市〜野沢温泉村〜栄村〜津南町〜中
里村〜十日町市〜小千谷市〜国道17号線 〜長岡市〜踏み切りを渡り、昭和通(信号機)を渡り、すぐ左手。
小千谷市災害ボランティアセンター(サンラックおぢや)
新潟市から小千谷市災害ボランティアセンターまで:
◆国道8号線〜三条市〜長岡市〜国道17号線〜越の大橋で
信濃川を渡り、小千谷大橋を渡る前に右折し、国道117号線へ〜元町(信号機)を右折し291号へ〜小千谷中学校、魚沼病院を超えてすぐ右手。
上信越自動車道・豊田飯山ICから小千谷市災害ボランティアセンターまで:
◆国道117号線〜飯山市〜野沢温泉村〜栄村〜津南町〜中
里村〜十日町市〜小千谷市〜本町2(信号機)を左折し291号へ〜小千谷中学校、魚沼病院を超えてすぐ右手。
川西町災害ボランティアセンター(川西町社会福祉協議会)
新潟市から川西町災害ボランティアセンターまで:
◆国道8号線〜三条市〜長岡市〜国道17号線〜越の大橋で信濃
川を渡り、小千谷大橋を渡る前に右折し、国道117号線へ〜元町
(信号機)を右折し291号へ〜すぐに本町2(信号機)があるので左折し国道117号線へ〜十日町市内へ〜下条栄町(信号機)を右折し、国道
252号線へ〜上野(信号機)を左折し49号線へ〜左手の役場を通り過ぎてすぐ右手。
上信越道・豊田飯山線ICから川西町災害ボランティアセンターまで:
◆国道117号線 〜 飯山市 〜 野沢温泉村 〜 栄村
〜 津南町 〜 中里村 〜 十日町市 〜 山本町(信号機)(十日町市役所手前)を左折し国道
253号へ 〜 十日町橋で信濃川を渡ってすぐの信号を右折し49号線へ 〜 左手に社会福祉協議会(手前右手に川西町役場が見える)
越路町役場
上信越自動車道・豊田飯山ICから越路町役場まで:
◆国道117号線〜飯山市〜野沢温泉村〜栄村〜津南町〜中
里村〜十日町市〜小千谷市〜国道17号線へ 〜高梨(信号機)を左折し国道351号へ〜浦(信号機)で左折〜関越自動車道の下を通ってすぐ右手。
新潟市から越路町役場まで:
◆国道8号線 〜 三条市 〜 長岡市 〜 国道17号線
〜 片田ICで下りて23号線へ右折 〜 越路橋で信濃川を超え、関越自動車道の下を通ってすぐ右手。
十日町市災害ボランティアセンター(マシトンビル:十日町市役所前)
新潟市から十日町市災害ボランティアセンターまで:
◆国道8号線〜三条市〜長岡市〜国道17号線〜越の大橋で
信濃川を渡り、小千谷大橋を渡る前に右折し、国道117号線へ〜元町(信号
機)を右折し、国道291号へ〜すぐに本町2(信号機)があるので左折し国道117号線へ〜十日町市内へ〜右手に十日町高校を超えてすぐ右手。
上信越自動車道・豊田飯山ICから十日町市災害ボランティアセンターまで:
◆国道117号線〜飯山市〜野沢温泉村〜栄村〜津南町〜中
里村〜十日町市〜山本町(信号機)を超えてすぐ左手
十日町市まで:北陸道で柏崎まで、柏崎から国道353号で十日町
十日町、柏崎、長岡まで:
上信越道回り:
・伊勢崎から北陸道で柏崎、長岡まで
関越道回り:
・月夜野から国道17号で六日町まで
・六日町から国道253号で十日町まで
・十日町から国道353号で柏崎まで
・柏崎から北陸道で長岡まで
途中までJR、高速バス、飛行機、途中でレンタカーで現地入り
新潟まで:東北回り
・東北新幹線で郡山まで移動
・高速バスもしくは磐越西線で郡山から新潟まで移動
上信越回り
・長野新幹線で長野まで移動
・信越線−越後線経由(臨時)で長野から新潟まで
◆車、バイクは工事渋滞が多いので普段の数倍の所要時間
がかかります。時間通行止め待ち、迂回路経由
→交通規制を参照ください:■新潟県警道路状況(新
潟県中越地震による通行止状況・道路規
制地図)
|
救援物資関係の新潟県問合せ窓
口
11/14
新潟県か
らの救援物資についてのお願い
| 今後必要と思われる物資(11/14現在) |
| (新品をお願いします) |
| 分類 |
品目 |
| その他 |
ブルーシート、保安用ヘルメット(大人、子供) |
|
※ 多種類の箱詰めではなく、単一品目・単一規格の箱詰めでお願いします。
11/07 避難所の簡易トイレ充足率:87%
現地の不足物資は避難所により、日にちとともに変化し
ます
再配送や再分類をする人手が不足しています
救援物資は1箱に一種類とし中身を箱に書く
(種類の異なる支援物資の同根は、中身を開け仕分けが大変です)
送り先、送る物を送り先に連絡をとってからに送ってください
(送り先で必要とするものが異なります。時間とともに必要物資も
変化します。必ず窓口で確認下さい。)
災害義捐金受付
■お願いとご注意■
義捐金受付
の偽口座(郵便・銀行)に義捐金を振り込ませる犯罪が横行しています。
公
的機関名(日本赤十字や放送局、自治
体名)やボランティア団体名を使い、チラシ、はがき、ホームページなどを使って、偽振込先口座名だけ書いてそこに義捐金を振り込ませる犯罪、特定電話番号を使ったダイヤル
Q2寄付金電話詐欺などの犯罪や被害が全国で発生ています。
善意の義捐金を騙し盗る悪質な偽義捐金送金先や偽義
捐金募金団体にご注意ください。
送金前に送金先や寄付先に口座番号が正しいか確認しましょう。
これまで新潟県中越地震で新潟県の災害対策本部が受け付けの義捐金総額
12/13現在 新
潟県災害対策本部受付分集計 件数:352,508件 金額:11,269,092,220円
11/04現在 銀行・郵便局振込み、直接本部持ち込みあわせて 15万6419
件、30億600万円に達しました。
11/05 新潟県では、各地の被害の状況を確認したうえで、義援金の配分方法や時期を検討することにしています。
(まだ被災者に渡されていなかった?)
配分公平性のためとはいえ、避難所
や車上避難者で亡くなる方や本当に困っている方も出てきていますので、関係者の方は現地をまわり、市町村に仮配分して被災者に仮配布で至急対応していただ
きたい。
災害義援金の受付について
◆災害義捐金の受付期間:2004/10/25〜2005/10/24までに延長になりました。
受け入れ先:新潟県、日本赤十字社新潟県支部及び新潟県共同募金会
◆受け入れ先は以下の3箇所のみです。
振込先を偽装した手紙やビラが配布・配達される悪質な事件が発生していますので、以下の振込先以外は、下記受付先に照会し確認してから送金または振込み
をしてください。
◆義捐金の受け入れ口座は2004年12月末で
閉鎖されます。義捐金は閉鎖前に振り込んでください。
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(1)郵便振替の振替口座
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ア 日本赤十字社新潟県支部にて受付 |
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義捐金名 新潟県中越大震災義援金
口座番号 郵便局00530−2−2000
受取人 「日本赤十字社新潟県支部」
手数料 無料(平成16年12月30日まで)
その他 通信欄に「新潟地震」と記入して下さい。 |
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イ 新潟県災害対策本部にて受付 |
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口座名 新潟県災害対策本部
口座番号 郵便局00510−8−725
受取人 「新潟県災害対策本部」
手数料 窓口にて手続きの場合については手数料無料
(ATM及びインターネットバンキングでの振込は有料となります。) |
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ウ 新潟県共同募金会で受付 |
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口座番号 郵便局00630−5−14477
受取人 「新潟県共同募金会」
手数料 窓口にて手続きの場合については手数料無料
通信欄に「新潟県中越地震」と記入してください
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(2)銀行振込の振込口座 |
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| 受付機関 |
金融機関 |
口座番号 |
口座名 |
| 新潟県 |
第四銀行県庁支店
北越銀行県庁支店
大光銀行新潟支店
新潟県信連本店
新潟県労働金庫新潟南支店
新潟信用金庫出来島支店
東京三菱銀行新潟支店
三井住友銀行新潟支店
みずほ信託銀行新潟支店
|
(普)1262027
(普) 248088
(普)2215887
(普)0002256
(普)0628655
(普)1016247
(普)0751289
(普)6976427
(普)4466446
|
新潟県災害対策本部 |
日本赤十
字社
新潟県支部 |
第四銀行白山支店
北越銀行田町支店
大光銀行学校町支店
新潟県信連本店 |
(普)1546059
(普) 245195
(普) 652800
(普)0002245 |
日本赤十字社新潟県支部 |
| 新潟県共同募金会 |
第四銀行 白山支店
大光銀行新潟支店
北越銀行県庁支店 |
(普)1579383
(普)252851
(普)248090
|
社会福祉法人新潟県共同募金会 |
| ジャパンネット銀行本店 |
(普)0701636 |
社会福祉法人中央共同募金会 |
| (注) |
1 |
次の金融機関の本支店間における窓口での振込については手数料は無料です。 |
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|
第四銀行、北越銀行、大光銀行、新潟県内のJA(農業協同組合)・JAバンク新潟県信連、東
京三菱銀行、三井住友銀行、みずほ信託銀行 |
|
|
2 |
新潟県労働金庫は全国の労働金庫の窓口での振込については、手数料は無料です。 |
|
3 |
新潟信用金庫は新潟県内の信用金庫の窓口での振込については、手数料は無料です。 |
|
4 |
(社)全国地方銀行協会加盟の銀行の窓口から第四銀行または北越銀行への振り込み手数料は無料です。 |
|
5 |
(社)第二地方銀行協会加盟の銀行の窓口から大光銀行への振り込み手数料は無料です。 |
|
6 |
上記以外の他金融機関からの振込については、有料扱いとなります。 |
|
7 |
各金融機関のATM及びインターネットバンキングでの振込は有料となります。 |
|
|
(3)災害義援金箱の設置 |
|
|
ア 茅ヶ崎市役所本庁舎2階 保健福祉総務課窓口
イ 小出支所 |
現地状況
(毎日状況は変化していきます)
車上寝泊り避難者にエコノーミークラス諸侯群原因で亡くなる
方が出ています(8人死亡)。
車上生活では、身体を締め付けている紐やベルトを緩めて、1時間に1度は手足を思い切り伸ばし関節を動かして身体全体の血液の流れをよくするよう呼びかけ
てください。水分を十分摂り、トイレも我慢しないようにしてください。
約3日間以上、車上泊をすると大抵の人の脚のふくらはぎ等にむくみが出て血行障害で血の塊ができ、車外に出たとたん、それらが静脈を経て心臓から肺動脈に
流れ込んで肺の毛細血管を詰まらせ急性肺炎になったり、心臓の血管に詰まって心不全になって突然死するケースが多く発生するそうです。
11/17
新潟県では中越地震で道路の破壊、亀裂、段差などによる不通(通行止
め)箇所の復旧に全力を挙げています。
下水道の復旧については、道路下の下水配水管の地図作りが難航しているため、来春まで下水道の復旧工事は不可能とのことです。
とりあえず道路を均し仮舗装して交通路の確保が最優先になっている状態とのことです。
このため、被災地では、冬の豪雪前には、電気、ガス、上水道の復旧と避難所生活者の仮設住宅や公営住宅、借り上げ住宅への引越しまでで、下水道や道路の融
雪スプリンクラーの多くの復旧は来春の雪解けまでなされないた
め、洗濯やお風呂、水洗トイレなどで下水が使えずで不便な生活を強いられるとのことです。
11/08
12/13頃から根雪(翌年の春まで解けない積雪のこと)の時期になる
ため、雪国の国道や地方道の融雪スプリンクラーと融雪パイプの復旧が
急がれている。
地震による道路のひび割れや段差発生で方々で融雪パイプが破損してお
り、根雪の時期までにどれだけ復旧できるか地元自治体で困っている。
積雪の時期が迫り、壊れたり、地震で産卵した家屋の生活環境を整えるため災害ボランティアに、老人世帯、独居老人、身障者、要介護者に対する介護、生活支
援、地震の後片付けなどの手伝いを希望する被災者が多い。
11/06
電気、水道の復旧や冬の積雪に備え、自宅の片付けのためにも自宅に戻っ
た被災者が多く
なってきた。
自宅が全半壊した被災者は、近隣の親戚などに移っている被災者もいるが、行き先のない被災者が小中学校避難所やテントの避難所に生活している。
野菜、温かい食品が望まれている。
仮設
11/03
この日のボランティア:約2500人
地震で壊れた家、散乱した部屋の片付け作業、災害ごみの運び出し作業が多くなっています。
避難所避難者数がピーク時の半数近くまで減少してきています。ただし自宅が全壊したり、倒壊の虞のある世帯や避難勧告の出ている地区の避難者は自宅に帰れ
ずにいます。
10/30
風邪気味、咳をする人が増えてきている。マスクが欲しいとの要望がでて
いる。
車上生活
者にエコノミークラス症候群で長時間社中にいた直後に車外にでた直後に亡くなる方が数人でています。時々血液循環を良くする軽い運動をし、水分を十分摂取
する呼びかけをして上げましょう。
10/27
新潟県:避難者仮設住宅の建設:
10/27以降 長岡市、小千谷市で建設着工。完成は一ヶ月以上あと。
希望者全員が入居できるだけの戸数はありません。
都市部の避難所には食料が行き渡るようになった。
簡易トイレの不足(簡易トイレは殆どが和式で、建物外に設置)
年寄り向け、身体不自由者向け洋式を望んでいます(洋式便座セット)
上下水道の復旧:上水道だけでは水を使えないため、下水道の復旧も望まれている
10/26 朝現在 20集落以上が孤立、
孤立集落へは自衛隊、自治体職員が生活支援物資を徒歩またはヘリコプタ
で搬送している
各市の市内中心部の停電は10/26日中に一部地域を除き復旧
ショートによる火災の危険があるため各戸のブレーカーを落としておいてくださ
い。
家電製品や電気配線のショート確認後ブレーカを入れてください。(電
力会社より)
水道、ガスの全面復旧は見込み無し。
上水道だけでは水を使えないため、下水道の復旧も望まれている
10/27早朝の冷え込み(最低気温5℃の見込み)に注意
車中避難者へ:エコノミー症候
群による脳梗塞・脳卒中予防のため、時々車外にでて血液循環を良くする軽い運動をし、また車中の空気を入れ替えてください。下半身に固まった血栓が脳や心
臓の血管に詰まる症状が発生しやすくなっています。
暖房が切れないよう、車のガソリン(燃料)を切らさないように早めに給油ください(ガソリンスタンドが混雑しています)。
10/25 56集落が孤立
各市町村のライフライン復旧状況の最新情報(ここを参照)
12/09 16:00現在
11/04
道路寸断、住宅崩壊、余震継続のためすべての地域までは復旧が進まず
避難所の非難民
昼:自宅付近の見回り、
夜:避難所生活:自宅や建物内は地震崩壊不安、食料不足、停電、断水、ガス供給停止で生活困難)
避難所や広場(テント、駐車場、ビニールハウス、体育館)に集合就寝、
車上生活(暖房を取れる、ガソリン供給行列)
電気(停電)の復旧状況
新潟県内の電気の供給は東北電力が行っている。
電
気の停
電
11/11 正午現在
山古志村全域で1380戸で停電中。
11/03 小千谷の一部、山古志村除いて停電解消。
地震による停電は立ち入り禁止や避難指示が出ている山古
志村の全域、小
千谷市の一部を除いて11/03午前に解消。
【復旧作業ができない地区】山古志村:約1380戸 小千
谷市:約930戸(小栗山・浦柄・寺沢・朝日・真人町・中山・岩間木・十二平・横渡・南荷頃・荷頃・蘭木・塩谷)
11/01 山古志村全域と長岡市、小千谷市、川口町の一部で
交通寸断などにより停電の復旧ができない状態が続いている。
現在の停電戸数は2910戸。
栃尾市は11/01に停電地区は解消した。
10/31 山古志村全域停電
被害のひどい地域を除いて復旧
10/30
10/29現在の停電復旧率は93%となった。残りは殆ど復旧困難な地
域。
10/27
当初県内で96000戸の停電があったが、
10/27には一部地域を除いて殆ど復旧した。
小千谷市の90%が電気復旧。
10/26 山古志村など被害のひどい一部市町村を除くほぼ全域の停電復旧。
10/26までに95%の地域で停電復旧。ただし、全壊
家屋や道路寸断地域への電力供給は停止のまま。
10/25 これまでに停電地域が次第に解消中。
10/23午後6時前の地震で新潟県内、特に中越地方でいたる市町村で停電が発生した。
27万8000戸で停電。
電力会社(東北電力)からの注意とお知らせ:
料金の特別措置の適用:
東北電力は、災害救助法適用地域の電気料金の支払期限の延長や免除を
決めた。
11月、12月分の支払期限を1カ月延長
▽被災前
と同じ契約内容で05年4月までに電気を使用する場合は工事費無料
▽05年4月までに臨時の電灯や電力を使用する場合は工事費無料(使用量は有料)
▽電気
施設が使用不可能な場合は05年4月まで基本料金無料
▽05年4月までに引き込み線や計量器などの取り付け位置を変更する場合は修理費無料。
問合せ先:東北電力コー
ルセンター(フリーダイヤル0120-17-5466)
住宅:
退去する場合は全てのスイッチを切りブレーカーを落とす。
ブレーカーを入れる前に、電気や電気製品のスイッチを全て切る
ショートが無いことを確認してからブレーカーを入れる
停電復旧時に火災の危険性あり。
小千谷市
11/11 正午現在
小栗山などの東山地区、浦柄を除き電気復旧。
11/06 一部地区を除き電気復旧。
10/27 90%が電気復旧。
十日町市
10/31
電気、水道復旧、避難勧告解除される。市内65箇所の避難所閉鎖。家屋
被害で家に帰え
ることができない被災者のため新規に10箇所の作る予定。
通信(電話、携帯電話)の復旧状況
11/06 固定電話 小千谷市復旧
11/01
固定電話 山古志村と小千谷市の一部の1200回線を除いて全て通話可能。
災害用伝言ダイヤル「171」も運用中。
携帯電話 山古志村の周辺以外は通話可能。
NTTドコモは「iモード」を使った災害用伝言板サービスを実施中。
10/31
まだ固定電話や携帯電話がかかりにくい地域や不通の地域が一部に残されている。
【通信リンク】
10/27
NTT
東の企業向けサービスは故障200件,6割が復旧済み
10/26
固
定は1200回線を除き復旧,携帯は電源車配備が急ピッチで進む
10/25
電
話、電気復旧へ全力 新潟県中越地震(FujiSankei Business i.)
10/24 電話の不通が続く。NTTグループ10/23
18時「第3非常態勢」を敷く。
必要最低限の電話回線を確保するため、域外から新潟県にかける電話を対象に最大75%の通話規制を開始。商用電源が停止した地域には、予備電源で動かして
いる電話交換局や基地局への対策として各方面から移動電源車を出動。しかし、NTT東の小千谷市内の電話局交換機の予備電源が消耗、移動電源車が間に合わ
ず、24日に電話交換機が停止。これを受けてNTT東は同日午後3時に不通回線数が5900回線になったと発表、今回の地震による不通回線数が最大に達し
た。
10/25
NTT
固定は4000
回線、携帯は3社で48基地局が不通(日経コミュニケーション)
10月23日午後6時前発生の新潟県中越地震による通信インフラの障害
は、発生から丸2日経過した現在でも復旧に至っていない。固定電話、携帯電話とも依然として不通の地域が残っている。回線数は合計で約4000。これらの
地域に設置した回線収容装置と長岡市の交換設備の間の回線が、切断したのがその理由。電話回線を収容している収容局ビルはすべて無傷で、震源に近いNTT
東日本の小千谷ビルでも周囲に段差ができた程度。復旧のメドは現時点でも立っていない。これらの現地に向かう道路が寸断されていて二次災害の恐れもあり、
切断個所の特定と補修作業に着手できない。
これらの地域にはNTT東日本がチャータしたヘリコプターなどで、携帯型の衛星電話を合計で37台運んで配備した。これは特設公衆電話として無料で開放。
10/24
新潟県中越
地震による通信サービス等への影響及び「災害用伝言ダイヤル(171)」の運用について(NTT東日本報道発表)
商用電源停止地域のバックアップ電源利用NTT回線収容局にNTT東日本全域(県外)から27台の移動電源車を新潟地域に派遣(この発表時
点で17台現地到着済み)。遠端加入者終端装置においての光ケーブル断線(土砂崩れ、道路陥没)3地域(山古志村1200回線、小国町2600回線、越路
町650回線)、交換局においての不通1地域(小千谷市後片貝ビルの商用電源停止に伴いバックアップ電源で交換機運用中、道路寸断で移動電源車の到着が間
に合わず10/24 12:40 片貝町全域1450回線不通となった。)域外からの長岡市への通話規制は10/24 10:26
解除された。特設公衆電話(無料衛星電話)の設置:避難所のある小国町役場14台(10/24 07:31)、山古志中学校14台(10/24
13:15)、越路町(設置手配中)。災害用伝言ダイヤル(171)の運用開始(10/23 18:15 使い方の詳細は上記リンク参照)
10/24
10/23午後6時前の地震で新潟県内、特に中越地方でいたる市町村で停電が発生し
た。
地震で停電発生、通信インフラの障害、通信機器への停電による電源供給停止などへの影響発生
通信東北電力系の通信事業者TOHKnet(東北インテリジェント通信)の対応
10/23〜1/26の3日間緊急の監視体制を敷いた。
同社は被災地に約300の企業や自治体をユーザとして通信サービスを
行っている。
TOHKnetの拠点は,長岡,柏崎,十日町,六日町の4局。
いずれも東北電力のビルなどに設置。
地震が発生した直後,それぞれの局で一斉に電力供給がストップ。
東北電力の商用電源から予備バッテリーに切り替わった。
各局の予備バッテリー持続時間:最も短い長岡で8時間,最も長い六日町でも24時間。
地震発生から1時間後の午後7時に、新潟市や福島県,山形県から一斉に各局へと電源車を向かわせた。普段、新潟市から長岡市の所要時間は1時間であるが、
道路の寸断で電源車が到着したのは午後11時から翌午前3時。
小千谷市と小国町の間を結ぶ光ファイバの回線ルート:電柱が土砂で流出し2ルート中1ルート消失。新ルートを10/23午後11時に確保し解決。
上下水道の断水状況
(最新情報は次のホームページを参照下さい。
朝日新聞・)
11/17 新潟県によれば、年内は道路を均して道路を復旧させる工事で精一杯とのこと。
上水道の復旧は殆ど完了する見込みであるが、下水道は埋設下水管敷設マップ作成作業が
膨大で、これが完了しないと復旧工事が不可能という。豪雪の冬季が始まり、下水道の復旧工事は来春の雪解け後からになると発表した。下水道が普及しない
と、各家庭での洗濯、風呂や水洗トイレ、台所排水などに不自由するとのこと。来春まで不自由な生活が強いられる。
11/11正午現在
7市町村(山古志村を除く)の3795世帯。
11/01
合計断水世帯数:17204世帯。
10/25現在 11万722戸で断水。
小千谷市
11/11
正午
全世帯の約88%にあたる1万767世帯で復旧。
東山地区、南部地区など1404世帯で断水。11月中に復旧見通し。
11/06
水道復旧率78%。
11/01
ほぼ全域で断水中。
11月中に復旧させるとのこと。
10/23
本震直後 市内全域で断水。
川口町
11/11
正午現在
全世帯で断水、町内25カ所で消火栓などから水を出し利用。
11月中旬をめどに一部復旧見通し。
11/05
町の全域で断水中。復旧の目途未定。
全国行政の上下水道専門家200人の応援:水道復旧作業の支援。
道路埋設水道管の地図つくり、復旧作業から
各所に仮設水道蛇口を設置して給水サービス提供。
各家庭への給水の見込みは未定、11月中に復旧させるとのこと。
10/.23地震発生時、11万世帯断水
長岡市
11/11
正午現在
山通地区273世帯、太田地区197世帯、山本地区12世帯を除き復旧
栃尾市
11/11
正午現在 新山地区57世帯を除き復旧。
十日町市
11/11正午現在 樽沢地区29世帯を除き復旧。
10/23 本震直後 市内全域で断水。
魚沼市
11/11
正午現在
旧堀之内町:新道島地区21世帯を除き復旧。
旧広神村:芋川地区13世帯を除き復旧。
10/23 本震直後 旧広神村全域で断水。
各自治体
一部山間部を除き11/08までに復旧させる。
ガス
供給停止
11/11午前9時現在(日本ガス協会など調べ)
6市町村で
川口町を除くガス供給停止中の市町村は11/07をめどに供給再開を完了させる。
11/01現在のガス供給停止: 33526戸
地震発生直後のガス供給停止: 44000戸
長岡市
11/11 09:00現在
高町1・4、町田町のほか、御山町、高畑町、高町2・3、長倉町、中沢町、中沢2−
4、悠久町1・2のそれぞれ一部で1050戸停止。
11/03までに ガス供給再開を完了させる。
11/01現在 ガス供給停止戸数:11478戸
北陸ガス 復旧計画の策定中
地震発生直後23000戸ストップ
見附市
11/11 09:00現在
見附市は200戸ストップ。
11/03までに ガス供給再開を完了させる。
地震発生直後 13000戸ストップ
越路町
小千谷市
11/11 09:00現在
小千谷市は7300戸停止中。
11/07 ガス供給再開を完了させる
11/06 ガスの復旧率16%。
11/01現在 ガス供給停止戸数:11840戸
魚沼市
11/11 09:00現在
旧堀之内町で80戸停止。
川口町
12/11
芋川天然ダム下流で避難勧告が出たままになっていた小高地区の住民は12/10 全員の集団移住を決め、川口町長に申し入れを行った。12/11中に小高
地
区の全住民の21世帯89人が仮設住宅に引越しした。
11/11 09:00現在 ガス供給停止戸数:1590戸
10/23の地震の被害が大きく復旧の見込み無し
新潟県警道路状況
道路の寸断
川口町
11/05
現在 避難所への仮水道蛇口の設置
全国自治体水道専門家200人集合:支援開始、水道管マップつくり、道
路埋設水道管の
チェックと復旧作業始まる。各地に仮設水道蛇口設置による町内給水開始。各家庭への給水は11月中には復旧させたいとのこと。
10/24
現在 停電、断水、ガス停止、道路寸断
山古志村
14集落全て孤立(ライフラインが全て破壊、外部との連絡手段が無
い)、
10/25
15:30現在 5世帯6人を残して全村民(2160人)が救援ヘリ30機で長岡大手高校避難所に避難完了(村長から新潟県知事に要請し実
施)。残留者:
錦鯉と闘牛の世話に従事。
10/26
朝
現在 まだ孤立している集落が20数箇所存在。救援物資が届かす、被災
事情が不明の集
落が多い。
被災地住民生活
昼:倒壊または倒壊寸前家屋の見回りと避難所生活
夜:避難所(衣食住)または車の中(暖房で暖をとる、ガソリン供給行列)
10/29 停電の解消と共にガソリンスタンドの営業再開が広がり被災地のガソリン給油混雑も解消されてきた。
被災者の登録と安
否確認
(http://www.iaa-alliance.net/)
被災者本人登録と登録者の検索をWeb上で行えます
固定電話
NTT東日本
被災地への電話は、呼が集中して接続が困難になることがあります。
災害用伝言板サービス「171」を実施中
携帯電話 (停
電や回線の切断で基地局機能停止)
NTTドコモなど3社全部
11/01現在 小千谷市で一部地域と山古志村で利用不可
10/26現在 長岡市、小千谷市で一部地域で利用不可
10/25現在
停電によ
り長岡市、小千谷市、十日町市、栃尾市、小国町、堀之内町、川西町、山古志村、川口町などの一部地域で携帯電話が利用できない状況になっている。
基地局32局が停電のため停止しており、移動電源車15台を配備しているが、現在のところ復旧のめどは立っていない。また長岡市、小千谷市のごく一部地域
で発信が集中したため、11時45分から12.5%の発信規制を行っている。なお、PHSについては、影響を特定しづらいということだが、携帯電話のよう
な大規模な影響は発生していない見込みで、携帯電話よりもかかりやすい可能性がある。(NTTドコモ参照)
90%の通話規制が行われ被災地では携帯が使えない状態。通話はかかりにくい
が、携帯メールは使えることが多いので利用するとよいとのことである。
また充電電池が切れたら使用できないので注意。予備電池をもつ。
ドコモ:iモード使用の災害用伝言板サービス「171」を実施中
被災地への電話は、呼が集中してかかりにくいことがあります。
電話集中により電話がかかりにくい状態になる輻輳が発生します。
25日9時5分ごろから、新潟方面に向けての通話が集中、交換機の能力を超えたため、11時現在で最大約50%の通話規制を実施、新潟県内でも通話量の最
大約15%を規制中。
災害関係報道機関ホームページ
交通(道路・高速道路・鉄道・新幹線・高速バス)情報
国道通行止
情報(12/28 08:00現在)
12/28
まだ国道の通行止め箇所が沢山あります。詳細は上記最新情報詳細のページをご覧下さ
い。
12/09
国道291/352/403,主要地方道多数に通行止め箇所
あり。大型車両のみ通行止め箇所もあり。
詳細は最新情報詳細をクリックしてご覧下さい。
11/24 1:50現在の県管理国道の通行止
252号線(川西町、高柳町、魚沼市大倉沢など上り3箇所、下り3箇
所)
290号線(栃尾市:大川戸〜吹谷間)
291号線(小千谷市小栗山〜ヒ生の上り2箇所、魚沼市水沢〜山古志村の下り)
352号線(山古志村種苧原〜長岡市栖吉町の上り下り、山古志村大谷地の下り)
403号線(松代町孟地〜川西町小脇の上下線、小千谷市水口の上下線、小国町相野原の上下線)
11/04 12:30現在 国道の通行止(20箇所):
252号線の魚沼市の旧守門村の大倉沢、
291号線の小千谷市浦柄、
こちら
351号線の長岡市乙吉
など
11/02 16:00過ぎ川口町
の国道17
号和南津トンネル(全長約300m)が復旧、通
行止めが解
除、片側交互通行で10日ぶりに開通した。
新潟−東京間が迂
回(うかい)なしで直結した。
中越地震で天井部分のコンクリートが幅2メートル、長さ20メートルにわたってはく落し、側壁もはがれるなどの被害があった。
国土交通省では補修工事のため当分は片側交互交通を続けるという。新潟〜東京間が直結で通行が再開されました。和南津トンネルは補修工事のため当分は片
側通行となります(国土交通省)。
10/2912:30現在 R17号線 川口町の和南津トンネルで通行止め
10/26 17:40現在
中越地方の国道や県道は100か所以上で通行止め
10/25 05:15現在通行止
R7号 長岡市と小千谷市の間や、川口町の3か所
R8号 10/27 全ての区間で通行可能になった
R17号線 小千谷市の小千谷バイパス付近や川口町の和南津トンネル付近など5か所で通行止め
R117号 小千谷市内で通行止め
10/23 17:56
震度6強の直下型地震発生で道路がいたる所で陥没、亀裂、崩壊、土砂崩れ
小千谷市
R17 各所で亀裂とひび割れと崩落で不通、救援物資の運搬ができない
川口町との境
JR上越線 陥没
塩谷地区 3人の子供(11才,7才) 家屋倒壊で死亡
家屋倒壊 佐々木ハナさん(77)
自衛隊ヘリで避難
合計 8人死亡
10/26 朝 雨が上がっている
市内 電気 復旧できるところから復旧作業を行っている
10/26中に市内の一部で電気を使えるようになる予定
各家のブレーカを落として置いてくださいと呼びかけている。
(各家の電気配線と家電製品のショートによる火災防止のため)
地方道路(県道、市町村道)
詳
細通行止め情報(こちらを参照ください。日本道路交通センターHP)
通行止め情報
(2004/11/24現在)
長岡栃尾巻線(長岡市・栃尾市森立峠〜長岡市悠久町1丁目の上下線)
柏崎小国線
柏崎高浜堀之内線
栃尾山古志線
小千谷大沢線
栃尾守門線
小千谷大和線
大和焼野線
小千谷川口大和線
柏崎越路線
鯨波宮川線
十日町六日町線
大潟高柳線
長岡見附線
塚山小国線
川口岩沢線
荒浜中田線
小白倉木落線
中山竜光堀之内線
入塩川上樫出線
山田中潟線
濁沢種苧原線
、
避難情報
山古志村
2005
01/09
積雪の重みで山古志村の痛んだ住宅の倒壊を防ぐために、この日(日
曜)、仮設住宅に移り住んでいる山古志村住民数十人が、、午前9時ごろから山古志村に入って3人1組で各戸の2回目の雪下ろし作業をした。
2004
11/10
長岡市の長岡大手高校等数箇所の避難所に避難生活を続けていた全住民
は、長岡ニュータ
ウンの仮設住宅に引越し入居をした。
11/18
1万匹以上残されている錦鯉の内450匹ガヘリコプタによる避難が行わ
れた。
小千谷市山間部や山古志村には100万匹も錦鯉が養殖され、18億円以上の収入があったそうだ。半数以上の錦鯉は地震による養殖池、棚田池、水槽の崩壊、
ひび割れで死にましたが現在も寸断した孤立地域に沢山の錦鯉が残されており、現地の養殖業者はこれからもできるだけ多数の錦鯉をヘリで避難させたいとして
いる。
11/02
11/01からの雨で村内を東西に流れる芋川が崖崩れで堰き止められで
きた天然ダムの
水位が一段と上昇していて水没の危機が増大している。大きなダム湖だけでも5箇所、中でも特に大きい天然ダム湖の2箇所は川幅が100mにも達しており、
土砂堰が決壊して土石流を発生する危険性が迫っている。国土交通省砂防事務所では現場の脇に放水路を掘りせき止められた芋川の水を下流に逃がす工事を進め
ている。
最も上流の寺野地区と4Km下流の東竹沢地区の現場の土砂崩れの規模が大きく、芋川をせき止めている。
せき止められた川幅は日に日に増加し100mを超え、水深も20m〜30mに達しており、多くの集落に水没の危機が迫っている。東竹沢地区では11/02
現在何軒もの家が床上浸水や水没している。2地区については、国土交通省と新潟県では、放水ポンプで水位を下げることと放水路掘って水を逃がす工事を並行
して実施している。
寺野地区(2km程度の天然ダム湖)〜東竹沢地区(水没面積が大きい)の5箇所の自然ダムの水かさが増しつながろうとしている。
11/01
芋川沿いの5箇所で土砂崩れのため川が堰き止められ、自然ダムができ集
落が水没しつつ
ある。特に2箇所の自然ダムが大きい。これらの堰き止められたダム湖が土石流となる虞があり芋川下流の竜光地区には避難勧告がでている。
10/31
自衛隊の大型ヘリで重機3台運び入れ、水没が進んでいる集落の土砂崩れ
現場の水路を開
ける工事などの作業始まる。
10/29
通行止めの山道を何台かの車を使って、市内山麓の同業者
の溜池に錦鯉の引越しが終わる。
村内にまだたくさん生き残って絶滅の危機にあった錦鯉も山古志村養殖家のグループの必死の避難作戦により、通行止めの山道を何台かの車を使って、無事地
元の山麓の養殖仲間の溜池に避難できました。養殖鯉の水槽に送り込む酸素ボンベの酸素がなくなる直前の必死の引越し作業であった。
10/28
村の崩壊状況調査で一本の道路の地盤が損傷が少ないことが分かり、その
道路の土砂を重
機で取り除き、村が用意したマイクロバスで1世帯1人(334人)で滞在時間2時間で地震で荒れた我が家に帰り、避難所生活に必要な生活用品や貴重品を持
ち帰った。楢
木集落は川が土砂崩れで堰き止められ水没が近づいている。地震前は棚田が美しい村々であったが、いたるところで土砂崩れで道路が寸断、ひび割れ、川が堰き
止められ、余震と雨による地割れ、土砂崩落の危険がある。堰き止められたり川幅が狭くなったりしている箇所が何箇所もある。
山古志村は闘牛の長い伝統でが
あり、闘牛や乳牛、肉牛のが村内に多数飼育されてきたが、人のいない村の鍵のはずされた牛舎に取り残されている。
また全国有数の80年以上続いてきた錦鯉
の産地で池や棚田でたくさん養殖されてきたがまだ半数の錦鯉が村内に残されている。村民は優秀な系統の品種の錦鯉や闘牛を全滅させるにしのびなく、他の安
全な地域への錦鯉と闘牛の避難を要望し、訴えているが、まだ受入れ先の見込みは無い。
10/27
全村民が長岡市に避難した山古志村の村民は、何十年と育て品種改良して
きた伝統の日本
有数の品種の養殖錦鯉の大半が溜池や養殖池、水槽が土砂で埋まったり
ひび割れして水が流出したため死にました。
10/25
16:30
全住民(5家族6人の残存者を除く2160人)が長岡大手高校避難所に避難完了
(村長から新潟県知事に要請、自衛隊と警察ヘリ30機で搬送)
最初の地震で全村が孤立後40時間ぶりで救出された。
10/24 道路寸断、道路崩壊、家屋路上に崩壊
バイクで自衛隊被災地に行けず
村内全集落孤立、被害状況確認できず
給水車こない、救援物資こない、
冷蔵庫、停電で腐るまま
電話不通、携帯不通、TV報道見えず、
村外との連絡取れず
自動車TVで村外情報キャッチ、1日目夜、車のなかで暖をとる
10/24 07:00 400人救出待つ
北
陸自動車道
11/08
全線通行可能
11/04
三条燕IC〜柏崎
IC間上下線通行止
10/29
12:30現在 全線で復旧、通行可能
10/27
10:40頃の震度6弱地震で三条燕IC〜柏崎
IC間で午前10時43分から通行止
10/26
22:00 全線開通(柏崎ICと三条燕
IC間(上下線)通行止が解除)
関越自動車道
11/08
全線通行可能、ただし車輌総重量25トンを超える特殊車両は通行不可。
11/04 小出IC〜六日町
IC間上下線通行止
11/03 長岡ICと小出IC間(上下線)一般車両通行止
11/04 8:57の震度5強の地震の影響無し
■新潟空港の運用時間
11/11夜より新潟空港は通
常の運用時間に戻ります:7時30
分から20時30分
被災地への支援物資の空輸の拠点として10/28以降は当分の間24時
間運用
(国土交通省:24時間運用のため管制官など16人を新潟空港に派遣、埼玉所沢市の東京航空交通官制部も官制業務を支援の予定)
被災地に支援物資を空輸する自衛隊の輸送機やヘリコプタが頻繁に発着
■日本航空と全日空の臨時
便を運航
運航期間は2005年1月4日(火)で運行終了
日本航空:新潟〜羽田便
(
臨時便・最新情報はここを参照)
12月16日〜1月4日
本日の発着案内はこちらからご覧下さい。
| 便名 |
出発空港 |
到着空港 |
出発予定時刻 |
到着予定時刻 |
| 日本航空4871便 |
羽田 |
新潟 |
06:55 |
07:55 |
| 日本航空4873便 |
羽田 |
新潟 |
11:25 |
12:25 |
| 日本航空4875便 |
羽田 |
新潟 |
13:25 |
14:25 |
| 日本航空4877便 |
羽田 |
新潟 |
16:10 |
17:10 |
| 日本航空4872便 |
新潟 |
羽田 |
09:35 |
10:35 |
| 日本航空4874便 |
新潟 |
羽田 |
13:20 |
14:20 |
| 日本航空4876便 |
新潟 |
羽田 |
15:10 |
16:10 |
| 日本航空4878便 |
新潟 |
羽田 |
17:55 |
18:55 |
|
新潟空港ご利用の皆様へ
新潟空港へ自家用車でお越しになる方が大変多く、空港内の駐車場が満車となりご不便をおかけ
することがございます。 新潟空港をご利用の際は、なるべくバスやタクシー等の公共交通機関を
ご利用下さい。
|
大人普通運賃
|
15,000円 |
|
小児普通運賃
|
7,500円 |
羽田=新潟線臨時便特別割引 13,500円
※ 「特便割引1」の名称でご予約、ご購入を承ります。 |
|
身体障害者割引
|
9,450円 |
|
超過手荷物料金
|
350円:1kgあたり |
|
ペット料金
|
3,000円:1件あたり |
|
航空保険特別料金
|
300円 |
|
取消手数料
|
便出発時刻以降取消の場合:4,000円
|
全日空:新潟〜羽田便 (詳細はここを参照)
| 11/15(水)〜1/4(火) |
|
|
|
出発空港
|
到着空港
|
便名
|
出発時刻
|
到着時刻
|
| 東京(羽田) |
新潟 |
ANA1481 |
7:25 |
8:25 |
| 東京(羽田) |
新潟 |
ANA1483 |
10:50 |
11:50 |
| 東京(羽田) |
新潟 |
ANA1485 |
13:40 |
14:40 |
| 東京(羽田) |
新潟 |
ANA1487 |
17:40 |
18:40 |
| 新潟 |
東京(羽田) |
ANA1482 |
9:05 |
10:05 |
| 新潟 |
東京(羽田) |
ANA1484 |
12:30 |
13:30 |
| 新潟 |
東京(羽田) |
ANA1486 |
15:50 |
16:50 |
| 新潟 |
東京(羽田) |
ANA1488 |
19:55 |
20:55 |
|
|
|
| (運賃) |
片道運賃 15,000円、小児運賃 7,500円、スーパーシートプレミアム運賃 17,500
円、身体障害者割引運賃 9,450円 |
| |
新潟臨時便特割(新設) 13,500円 |
| |
| ※ |
「新潟臨時便特割」運賃のご利用条件等は、「特割1」と同様となります。 |
| ※ |
ご搭乗前日(新潟臨時便特割は購入期限日)までにインターネットで予約・購入いただくとネットチケットレス割が適用され、約3%割引となります。 |
| ※ |
航空特別保険料金300円が別途必要です。 |
|
(料金)ペット料金 4,000円、超過手荷物料金 350円
問い合わせ:国内線
予約・案内センター
JRのお知らせ:JR代行
バス区間はJR切符で乗車できます。
問い合わせ:新潟駅テレホンセンターTEL025-248-5211
上越新幹線(最新情報はここを参照してくだ
さい):
12/28
本日より上越新幹線全線運行再開した。1ヶ月前から予約席切符を発売中。
本日18
時30分頃の地震の影響で浦佐〜長岡駅間の上下
線で運転を見合わせていましたが、20時27分頃に運転を再開し遅れがでています。
12/26
不通区間の長岡〜越後湯沢間の復旧工事が完了し、試験車両の走行テスト
に続き、営業車
両による営業速度(240Km)での走行テストを12/27までの夜間に6往復運行し、12/28から東京〜新潟間の営業運転を再開する。
12/09
上越新幹線は2004/12/28から全区間運転を再開します。切符の
予約購入も
12/28分から発売中です。
ただし、長岡〜越後湯沢間の運転は徐行運転となるため、通常運転所要時間より約20分間だけ多くかかります。
11/20
不通区間の復旧計画:年末までに全線運転を再開させる方向で、トンネル
などの復旧工事を急ぐことになった。
被害の詳しい調査の結果、トンネルの復旧工事のメドが立ち、正月の帰省ラッシュが始まる年末までには全線での運転を再開を目指す。
11/19 地震で脱線した「とき325号」を現場から撤去する作業が終了。
浦佐と長岡間の5つのトンネルすべて、天井や壁のコンクリートがはがれ
落ちるなどの被害が出ている。
11/12〜12/27
【上越新幹線運転区間】 東京〜越後湯沢駅間、長岡
〜新潟駅間 折り返し運転中
【新幹線代行バス区間】
長岡〜越後湯沢間(JR切符で乗車可能)
長岡〜越後湯沢間上り15本、下り14本。途中、関越道・
大和PAに停車する便もある。
所要時間:約2時間10分。
|
11/08
東
京〜越後湯沢駅間・長岡
〜新潟駅間は折返し運転で運行中。
11/04
8:57震度5強の地震以降、越後湯沢駅〜長岡駅間運転見合わせ、この区間バス代行輸送。
11/04
燕三条駅〜長岡駅間(新潟駅〜長岡駅間)運行再開。
11/04 以降の不通区間:長岡駅〜越後湯沢駅間(当分不通)
11/03
燕三条駅〜長岡駅間は復旧工事ほぼ完了。 11/03 試運転で安全を確認する。
11/02
運宮中の燕三条〜越後湯沢間の内、燕
三条―長岡間は11/04から運転再開される。
10/29
新潟〜燕三条間が10/30から上下線とも運転再
開。
運
行時刻表:06:10新潟発から1時間に1本の間隔で新潟-燕三条間を運転
燕
三条〜越後湯沢間は上下線とも当分運休。越後湯沢〜東京
間は平常通り
たにがわを運転。臨時便もあり。新潟〜東京間の迂回路として、東京〜長野間新幹線、長野〜
10/27
10:40発生の震度6弱の地震で上毛高原〜越後湯沢駅間で運転を見合わせ
越後湯沢〜新潟間当分運休。復旧の見込み2週間以上先(10/26現
在)。
越後湯沢〜東京間は通常運転。
10/25
東京〜越後湯沢間:たにがわ通常運転、朝夕臨時列車運転。通常の80%
の輸送量を確保。
脱線事故
とき325号:長岡駅5km手前200km/h走行中、10両中8両脱
線(車軸44中
22脱輪)
2km走行して停止。運転手は、地震の揺れで急ブレーク、座席にしがみついて放り出さ
れ無いように必死だったと報告。
長岡市、脱線走行の痕は1600m続いていた。
脱線,脱線から停止するまで1600m走行。
非常ブレーキ:200Kmで走行中急ブレーキ、トンネル抜けたところで横揺れを感じる。
10/24
7時間列車に待機後、
徒歩で5Km歩き長岡駅到着(怪我人無し、切符払い戻し)、各自行き先
に向かう(長岡市内宿泊、健康診断)。
上越新幹線の越後湯沢〜新潟間復旧:橋脚の補修の予定が立たず開通は遅
れる
高架橋損傷:
橋脚:48本損傷(コンクリートはがれ、鉄筋むき出し)、内、ひび割れ
で強度不足橋脚が8本もあった(阪神震災後全国的な点検、補強工事が完了していたが、再
度破壊した)
トンネル:コンクリート崩落が4本で発生、一部トンネルで路盤が盛り上がりレールが数10センチ湾曲。
最後尾(1号車)、先頭から2両目(9号車の)が大きく脱線
40ガル(震度4相当)検出で新幹線への停電する。(846ガルを検出していた)
P波を置けて速度減速、S波までに減速の設計
直下地震(垂直方向に4.5tの力加わる)で揺れ検出と同時に非常ブレーキがかかる。運転手も非常ブレーキをかける。負傷者なし。
脱線車両の撤去:余震が収まらないため本格撤去の見込みなし。
トンネル内壁はがれ箇所、線路浮き上がり箇所、線路湾曲箇所など被害多数。
10/24 復旧は2週間以上かかる見込み
他の新幹線車両
トンネルの中で停電停車、4時間停車缶詰。その後、JR仕立てバスで新
潟駅に送り届け
られた。地震発生時、4列車が途中で立ち往生したが10/24-10/25には全ての乗客を新潟駅に徒歩移動を含む移動、バス輸送完了。
駅間に停車した新幹線:「下りとき361号」、「下りとき327号」、「上りとき332号」の乗客は、最寄り駅または避難
所へ移動済み。
在来線JR:(12/28
08:00更新)
10/27
から新潟〜東京の移動手段として長野周りの列車を1日4本運行される。
新潟駅〜(越後線経由快速)〜直江津〜(信越線経由各駅停車)〜長野駅間を直通列車で接続(所要時間約4時間)
長野駅〜(長野新幹線)〜東京を利用
臨時列車
新
潟発長野行(4本)
・午前7時54分
・午前11時00分
・午後3時26分
・午後4時55分
|
長
野発新潟行(4本)
・午前10時32分
・午後0時41分
・午後3時17分
・午後8時41分
|
12/09 18:50現在(最新情報はここを参照してください)
上越線:一部区間で単線運転および速度制限を実施中のため、越後湯沢〜長岡駅間の上下線に遅れと運
休がでています。
飯
山線:速度制限実施、上下線とも遅れと運休が出ています。
只見線:11/19復旧工事完了し、11/20始発から運転再開。
第3セクターのほくほく線[北越急行株式会社]
(JR上越線六日町駅〜JR飯山線十日町駅〜JR信越線犀潟間を接続)
11/15から時刻表
通りの運転を再開しました。
11/02 6:30の始発から全線復旧、運転再開
特急「はくたか」:11/02始発から全列車を運転再開(余震のた
め最高速度を制限して運転)
普通列車:11/15から全区間運転再開(詳細は時刻表を参照)
JR
北陸本線(12/28
8:00更新)
■本日発車の夜行列車は、新潟中越地震の影響により以下の上下列
車が運休となります。寝台特急「あけぼの号」「北陸号」、急行「能登号」、快速「ムーンライトえちご号」(最新情報はこのページを参照)
■
特急「はくたか号」越後湯沢〜金沢または福井間の運転再開。
新潟県内の高速バス路線
新
潟市〜十日町市間 10/29夜の新潟発便から運行再開
他の県内高速バスは通常運行しています。
新潟交通
新潟と各地を結ぶ高速バス路線
富山や長野へ向かう便:10/26から運行開始
金沢へ向かう便:10/26から運行再開しています。
新潟市〜東京行きの関越自動車道経由高速バスは運行再開しています。
【上越〜池袋間】1日3往復。所要時間:約5時間30分。
【新潟〜池袋間】1日12往復。所要時間:約6時間。
新潟交通と福島交通の高速バス路線
【新潟
〜郡山間】:11月30日まで臨時ダイヤで毎日9往復。所要時間:約2時間45分。
郡山から東北新幹線に乗り継げば東京まで4時間半余りで到着
(参考:JR経由で新潟〜長野駅直通と長野新幹線を乗り継ぎで東京まで5時間半余り)
大阪へ向かう夜行バス路線
通常通り運行
※各バス会社問合先
新潟交通:025-246-6275、025-241-9000
越後交通0258-29-1115、
頸城自動車025-543-3178
11/01 午前中雨 16の市町村で土砂崩れの虞れ。
長岡市
11/07
仮設道路が完成した土砂崩落現場に早朝から県警救助隊により、真優ちゃ
んの遺体を午前
中に回収し、自宅に移送した。
10/28
午後
真優ちゃん(3才)の死亡が確認された。遺体は回収困難で現地に残し、
救出作業を終了
した。
県道(旧R17号線) 大規模土砂崩落、信濃川に3台の車が飲み込まれる。
信濃川沿いの小千谷市側の旧R17号の崖崩れ崩壊、車3台が巻き込まれる。
トラック運転手自力脱出。トラック(荷台白、運転席青)、銀色のワゴン、白軽トラック。
土砂に6台埋まっている可能性(地震崩落当時の目撃者:記憶不確か)。
60度の傾斜斜面の道路(信濃川水面から10m上を走っている)が500mに渡り崩落。
3台は川の中まで土砂で押し流される。皆川さん親子の車は10/26にヘリから確認されていたが余震による土砂崩落の二次災害の虞があって救出作業ができ
なかった。東京消防庁災害レスキュウ部隊が10/27に救出作業に入った。救助犬が発見しレスキュー隊員が午後2時半ごろ、車の外側と岩の隙間の空間に閉
じ込められていた皆川勇太ちゃん(2才)を行方不明になってから92時間ぶりに救出した。勇太ちゃんは頭部全部にかなりの裂傷を負っていたが、ヘリで長岡
赤十字病院で20針以上の手術をうけたが元気で無事、父親に抱かれ家に小出町の自宅に帰る。崩落した多数の岩石に埋まる車中運転席から午後4時35分母の
貴子さん(39歳)が救出されたが、長岡赤十字病院についた時点で亡くなっていた。医師の話では圧迫性窒息死でしばらくは車中で生きていた反応があるとの
こと。
10/28 午前9時ごろ
皆川貴子さんの遺体が小出町の自宅に戻った。
10/28 午前6時ごろ
現地の気温は4.7℃まで下がっており一刻も早い生存者の救出が望まれ
る。
後部座席に閉じ込められていると思われる真優ちゃん(3才)の救助を10/28の午前中救助隊が行っている。
目撃者によれば、県道の500mに渡る崩落現場にはまだ何台かの自動車が埋まっているとのことであるが、10/28現在、まだ余震があって二次災害の虞が
ありまだ手がつけられない状態という。
山古志村(地図)
12/09
山古志村錦鯉養殖一家が不通の道路をヘリで調査、重機で土砂崩れ道路損壊箇所の応急道
路復旧しながら、自家の養殖池の親鯉数匹を軽トラックで運搬避難させた。行政による道路復旧工事では年内に道路復旧は困難で、結果として豪雪とともに錦鯉
は全滅するとのこと。親鯉さえ避難できれば将来錦鯉の養殖業の継続も可能という。まだ多くの養殖家の養殖池には沢山の錦鯉が避難できずに残されている。こ
のまま冬を迎えれば、道路が寸断し孤立した山古志村に残された錦鯉は全滅するという。つまり養殖錦鯉が全滅した養殖家の世帯はこれからの生活手段を失うと
いう(もとの生活に戻れないことを意味する)。
11/10
この日山古志村に残されて多数生き残っていた錦鯉1万匹以上の中から、
100匹以上を
選定して長岡市の養殖家の溜池に避難させた。(山古志村から生き残っている全ての錦鯉の避難は困難で、大多数の錦鯉は死の運命にある。)
11/09
山古志村竹沢地区の2階建ての多くの家が10/29には水に浸かってい
なかったが、今
10日後の10/09には、完全に水没してしまった家、屋根だけ見えている2階建ての家など復旧は完全に望めなくなった。天然ダムの水位が上昇し、排水ポ
ンプの設置場所が水没し、11/09から排水ポンプが作動を始めた。
11/08
山古志村東竹沢地区の日に日に水位を上げる自然ダム湖の芋川下流の魚沼
市(旧堀之内
町)竜光地区の避難指示が解除された。根拠は排水ポンプが設置され、水位が上がっても排水ポンプがあるため一定水位以上にはならないためとしている。
一方、芋川流域の水位が上昇しつつある地区に住宅のある山古志村住人が自衛隊ヘリで一時帰宅をした。水かさが増し、床上浸水してゴムボートで自宅に行くな
どして、許可された30分の帰宅で自宅から大切なものを各世帯ごとに持ち出してヘリで避難所に戻った。
11/07
芋川にできた天然ダムが日々増水、水没する2階建て家屋も出てきてい
る。
排水ポンプは東竹沢地区の国道路上に4基設置されているが、このポンプ
は、土石流対策
のためのもので現在増水している芋川天然ダム湖の水位を汲み下げるためのものではない。
11/03〜11/04 大雨、雷、洪水警報、注意報。土砂崩れ多発の危険。
寺野地区、南平地区、楢木地区、東竹沢地区の芋川の土砂崩れで堰き止め
られた天然ダム
5ヶ所の水位と川幅が増加している。
特に寺野地区と東竹沢地区の水位が20m〜30以上、川幅が100m以上となって、水没または一階が水没した家屋が多数でてきています。下流の竜光地区
(避難勧告が出たままです)に土石流となって襲う危険性が増しています。
国土交通省(砂防事務所)と新潟県は協力して対策:重機による放水迂回路工事と排水ポンプを設置を寺野地区と東竹沢地区に急いでいる。10/03寺野地区
天然ダムに水位を下げるための排水ポンプを設置完了。11/04から排水開始予定。
11/02〜12/03
山古志村郵便局に泥棒、ATM自動支払い機壊す。不在家屋
への空き巣出
没。不審な車が
目撃されている。警察で警戒を強めている。
11/01
山古志村の芋川に沿って5箇所で土砂崩れによる自然ダム湖ができつつあ
り、集落の水没
が進んでいる。
特に2箇所の天然ダム湖が大きい。下流の竜光地区が自
然ダム湖の土砂が土石流となって押し寄せるおそれがあり、避難勧告がでている。
10/31
自衛隊の大型ヘリで3台の重機を運び込み、自然ダム湖の水を逃がし集落
の水没を防ぐた
め水路を造る作業を開始した。
10/29
午後〜
10/30午前
マイクロバス数台に分乗したグループと孤立集落の自衛隊ヘリグループ
(各戸1人)が午
後2時〜午後4時までの2時間の一時帰宅に続き、10/30
残りの孤立集落住民(一戸1人の合計335人)のグループが自衛隊ヘリで午前9時〜11時までの2時間の間、長岡市の避難所から山古志村に一時帰宅した。
預金通帳やキャッシュカード、位牌、家族や家畜の写真、アルバムなどの貴重品、生活用品、食品などを短い時間で壊れ散乱した自宅から持ち帰った。全住民の
一時帰宅は2日間で終了し、今後は道路や崖崩れが復旧するまで帰宅は実施しない予定という。村は冬には2〜3mの積雪がある豪雪地帯という。村に残された
闘牛、乳牛、肉牛や伝統の養殖錦鯉などの家畜や養殖魚は無人となった村でやむを得ず見捨てられこの冬に全滅する運命にあるという。
10/25 朝〜夕方 残留者6人を残して全村民(2160人)が、長岡市の県立長岡大手高校体育館に避難完了。
10/23 17:56
地震で、全村孤立(2200人)
道路寸断、電話不通、自衛隊による孤立者の救助進む。
倒壊した家屋で死亡者でる。
| 犠牲者(死者)40人(11/22
09:00現在 新潟県中越地震災害対策本部まとめ) |
建物倒壊による死者と老人・子供 死者多い。
車上生活者で死者:11/08までに8人出ている。
豪雪の
時期になると、雪の壁の中の車の車中泊は、自動車の排気で一酸化中毒死の危険があるので、積雪が多くなる前に住宅に移るようによびかけられている。
エコノミークラス症候群:寒い時期脱水症状が起きやすいため十分な水分補給、きつい腰
紐、長い間狭い中での同じ姿勢の防止を避け時々軽い運動をする。十分睡眠、休息をとる。年寄り、妊産婦、その他車の中の長時間滞在者などは特に注意してく
ださい。
新潟大学の医師の調査で車上泊者の1/3(60人診断して19人の下肢に血栓が見つかった)にエコノミークラス症候群が発生しているとのこと。
3日間以上続けて車上泊し続けると確実に血栓ができるという。血栓ができた人が急に動くと、血の塊が心臓を経て最初に肺動脈にまわり肺胞の毛細血管を詰ま
らし、呼吸困難で突然倒れ亡くなる恐れがあるという。
市町村名
|
犠
牲者数
|
死
亡原因
|
| 小
千谷市 |
|
12
|
|
|
塩
谷地区 |
4
|
男12才、女11才、男11才の3兄弟山崩れで家屋崩壊
|
|
両
新田地区 |
1
|
女77才家屋倒壊 |
|
東
栄 |
2
|
男89才地震ショック疲労、女70才地震ショック疲労
|
|
桜
町 |
1
|
男55才壁崩落の下敷き
|
山
古志村
|
|
2
|
全村民2200人、長岡市県立長岡大手高校体育館避難所
に避難
|
|
|
2
|
息子54才と祖母78才自宅宅倒壊
|
| 十
日町市 |
|
6
|
|
|
本
町
|
1
|
34才ビル落下外壁の下敷き
|
|
本
町西
|
1
|
65才地震ショック死
|
|
市
内
|
1
|
乳児2ヶ月地震ショック
|
|
春
日
|
1
|
男78才避難生活睡眠不足による心不全
|
長
岡市
|
|
6
|
|
|
濁
沢町 |
2
|
女75才と息子42才、土砂崩れで埋まった自宅の中 |
|
湯
沢町 |
1
|
小出町の男70才ホテル宿泊中地震によるショック死 |
魚
沼市
|
|
|
(11/01
堀之内町、小出町、守門村、入広瀬村、湯之谷村、広神村が合併) |
|
旧
堀之内町 |
1
|
男69才:10/26まで昼間自宅、よる車中泊後、
10/02午前自宅の布団の中で亡くなっていた。
|
|
旧
小出町
|
1
|
母35才と長女3才:長岡市で土砂崩れで車埋まり胸部・
腹部圧迫死
|
|
旧
湯之谷村
|
2
|
女44才:腎臓病で入院中、地震によるショック死 |
|
旧
広神村
|
1
|
|
| 川
口町 |
|
4
|
いずれも倒壊住宅の下敷きで死亡
|
|
中
山 |
2
|
男63才と孫娘小学6年生12才:倒壊自宅の下敷き |
|
木
沢 |
1
|
女81才:倒壊自宅の下敷き |
|
和
南津 |
1
|
男78才:倒壊自宅の下敷き |
| 見
附市 |
|
1
|
男60才:避難の際に倒れ病院で死亡(地震によるショッ
ク死) |
小
国町
|
|
1
|
|
| 南
魚沼市 |
|
|
(11/01 旧六日町と旧大和町が合併)
|
|
大
和町 |
1
|
|
栃
尾市
|
半
蔵金 |
1
|
男71才:避難所の集会所で心筋梗塞による突然死 |
(整理中)
小千谷市 (震源の直ぐ北側) 死亡10人。
塩谷地区
土砂崩れで住宅3棟崩壊、7人家族の市立東山小学校6年星野一輝くん
(12)、星野和
美さん
(11)、それに5年生の星野有希くん(11)が家屋倒壊で死亡、遺体小千谷市内安置所に搬送(自衛隊)
両新田地区
家屋崩壊自宅の下敷きになって佐々木ハナさん(77)が死亡。
越路町
JA新潟厚生連・魚沼病院入院中の越路町の桑原文雄さん(76)が死亡
(人工呼吸の
チューブが地震で外れて死亡とみられる)
東栄
瀬沼三郎さん(89)は地震で自宅から逃げ出した後、気分が悪いと訴
え、病院に運ばれ
しばらくして死亡。
駒形美佐子さん(70)は地震の後、自宅のテーブルの下で意識を失っているのがみつかり病院で死亡。
桜町
小川利夫さん(55)は崩れてきた壁の下敷きになって死亡。
道路寸断(亀裂)、倒壊家屋(地割れ)
合計 10人死亡(家屋倒壊)
山古志村
10/24 午後3時前
倒壊した住宅の下から男女の遺体が見つかり、畔上よしさん
(78)と畔上勝さん(54)と確認。
10/23 2人死亡
土砂崩れが数多く発生、倒壊住宅で2人死亡。
十日町市 6人死亡。
市内 1人
樋熊実さん長男の大地ちゃん(2か月)は避難しようと車に乗せられたと
ころで死亡(
強い余震によるショックが原因と見られる)
春日 1人
地震生活の睡眠不足による心不全で片桐寅蔵さん78才が10/28に亡
くなった。10/23の本震後、家族と車内泊を2日して体調を崩し、十日町市の病院に入院していたが、容態が悪化し長野県の病院に転院したが10/28に
亡くなった。
本町 1人
金崎昌彦さん(34)は落ちてきた壁の下敷きになって死亡。
地震で外に避難中、4階建てビルの3〜4階の壁が崩落落下。
本町西 1人
蕪木トシエさん(65)は自宅で倒れているのがみつかり病院に運ばれま
したが死亡(地
震によるショック死と見られる)。
長岡市 5人死亡
土砂崩れで倒壊住宅4人
濁沢町 2人死亡
10/25午前土砂崩れで埋まった住宅の付近から2人の遺体発見、この
家の川上ノリさ
ん(75)と息子の五郎さん(42)と確認。
湯沢町 1人死亡
ホテルに泊まっていた小出町の櫻井哲二郎さん(70)が死亡(地震によ
るショック死が
原因)。
川口町 4人死亡
10/23
17:56発生の地震、川口町が震源に最も近い。震度7で家屋の倒壊:町の6割に達した。
倒壊住宅の下敷きになり4人死亡。
中山地区 2人
古田島定夫さん(63)、古田島さんの孫で小学校6年生の千秋さん
(12)は倒壊住宅の下敷きになり死亡。
木沢地区
星野ソマさん(81)
和南津地区
丸山寅次さん(78)
見附市 1人死亡
森山勝春さん(60)が避難の際に倒れて病院で死亡(地震によるショッ
ク死が原因)
小国町 1人死亡
魚沼市(11/01 堀之内町、小出町、守門村、入広瀬村、湯之谷村、広神村が合併)
11/02 旧堀之内町(魚沼市) 11/02 1人死亡 ストレスや過労による「震災関連死」
滝沢義一さん(69)で、2日午前、自宅寝室の布団の中で亡くなってい
た。滝沢さん
は、地震発生後、10/26まで、昼間は自宅で過ごし、夜間は車中泊をしていた。死因は急性心不全。
10/23 旧小出町 2人死亡
11/08 11:00
真優ちゃんお別れ会あと園児たちは、火葬のため自宅から火葬場に向かう霊柩車を見送る。
11/07 早朝6:00から 新潟県警救助隊により真優ちゃん(長女3才)の遺体が収容され、小出町の自宅に帰る。
10/30 お母さんの貴子さん(35才)と真優ちゃん(3才)の葬儀が行われた。
10/28 12:20
自衛隊の現地派遣医師により行方不明の女の子の真優ちゃん(3才)の死が確認された。
10/28 午前6時の気温は4.7℃だった。
10/27
勇太ちゃん(2才)が地震発生で生埋めになってから92時間ぶりに、東
京消防庁ハイパーレスキュー隊と長野県広域消防庁災害救助隊の合同チームにより救出された。
車と岩の間の隙間に埋まっていた2歳の勇太ちゃんは頭に大怪我を受けていて長岡赤十字病院で20針を縫う治療を受け助かる。
東京消防庁ハイパーレスキュー隊と長野県松本広域救助隊の合同チームに
より雄太ちゃん
は救助生還、母の貴子さんは救助されたが病院で死亡が確認された。
10/27 12:20 お母さんの貴子さん(35歳)
は長岡市の病院で死亡が確認された。
10/26 小出町の親子3人の乗用車は10/26
15:30頃 長岡市内の土砂崩れ現場で発見された。
10/23 旧湯之谷村 1人死亡
星圭子さん44才(腎臓病で入院中に死亡、地震によるショック死が原
因)
大和町 1人死亡
栃尾市 1人
11/03
避難所生活の半蔵金の商店経営、田村洋吉さん(71才)が市内集会所で午後4時ごろ心筋梗塞で突然死亡。
怪我人治療の32の病院中、16病院が建物被害(壁にヒビ、外壁が崩れる)、30%が
電気、水道、ガスのライフライン被害に遭い不自由な治療環境にあるとのことである。小千谷総合病院では建物損傷が激しく十分な治療ができず全ての入院患者
を10/25〜10/26に転院させた。十日町病院では病室の柱や壁にひびが入り大半の病室が閉鎖され、病室に入りきらない患者は床やソファーに布団を敷
いて治療を受けている。長岡市田宮病院では3つの貯水タンクの2つが破損し水の確保に追われている。長岡市の長岡保養園では下水道故障で30の全てのトイ
レが使用不能で非常用簡易トイレ6基でやりくりしている。
病院被害の実態はまだ調査ができていないとのことである。
10/26までに全国から28の医療チームが被災地入りして治療に従事しているが、医療スタッフの不足している。
高層階病室の患者の余震不安、被災生活4日目で疲労やストレス下での血圧上昇や持病悪化の年寄りが急増し、余震や体調不良の子供も多い。
小千谷市内では10/26 18:00でも一部の地域で電気や水道は使えない状況。(NHK調べ)
中越地震で病院で手当てを受けた人数調べ
市
町村名
|
病
院名
|
手
当てを受けた人数
|
重
症/軽傷
|
追
加説明
|
長
岡市
|
立川綜合病院 |
213
|
615
|
2人意識不明
|
| 長岡西病院 |
62
|
|
| 吉田病院 |
13
|
|
| 小
千谷市 |
小千谷総合病院 |
230
|
|
損傷がひどく10/26までに
全入院患者他病院に転院
救急患者のみ治療
|
|
JA新潟厚生連・魚沼病院 |
220
|
|
|
山
古志村
|
|
|
1/25 |
|
| 十
日町市 |
県立十日町病院 |
200
|
|
|
| 小
出町 |
小出病院 |
94
|
|
|
| 見
附市 |
市立成人病センター病院 |
約100
|
26/350
|
|
| 堀
之内町 |
堀之内病院 |
70
|
|
|
小
国町
|
|
|
1/23
|
|
| 柏
崎市 |
刈羽郡総合病院 |
54
|
|
|
| 大
和町 |
ゆきぐに大和総合病院 |
66
|
|
内1人死亡
|
| 栃
尾市 |
栃尾郷病院 |
37
|
|
|
| 六
日町 |
六日町病院 |
26
|
|
|
|
齊藤記
念病院 |
18
|
|
|
| 三
条市 |
富永草野病院 |
21
|
|
|
| 中
里村 |
上村病院 |
18
|
|
|
| 津
南町 |
町立津南病院 |
15
|
|
|
中
之島町
|
|
|
2/3
|
|
越路町
|
|
88
|
|
|
|
|
|
|
|
(注)小千谷市 小千谷総合病院
およそ230人が手当てを受ける。病室の損壊が激しく、10/25〜10/26にかけ
全て(およそ230)の入院患者を長岡市や三条市の10の医療機関への転院を完了した。病院の復旧を早急に進め患者の受け入れを再開したい(病院医師)。
しばらくは救急患者に限定して対応するとのことである。
新潟県被害状況(新潟県による11/23 16:30時点までの調査)
住宅被害:
全壊:2554棟、半壊:5124棟、一部損壊が52649棟、火災が11件
合計:6万棟余り
住宅以外の被害:
倉庫や車庫など住宅以外の建物の損壊が21063棟
道路の陥没や亀裂が6062か所
河川の堤防などの被害が229か所
がけ崩れは442か所
100万立米以上の大規模土砂災害:10か所(内5ヶ所は山古志村や小千谷市を流れる芋川の流域に集中)
土砂崩れと地滑り、がけ崩れ: 1662 カ所 (土砂量:およそ7000万立米)
長
野県被害:
11/09
飯山線や国道117号線、ほくほく線が復旧しているが、本格復旧はまだ先。
飯山線の朝夕の時間帯運転(昼間は復旧工事で運休)、ほくほく線は余震が続く中、各駅
停車の間引き運転または運休(特急の速度制限運転)。
道路も復旧工事が各所で行われているため、片側通行や時間帯通行などが行われている。目的地には時間に余裕をもって出かける必要があります。
10/23 17:56 発生の地震で震源の中越地方に最も近い長野県の被害
長野栄村、三水村
全て新潟県から来る:ものが来ない。一時孤立。
道路、鉄道の寸断と運転見合わせが行われた。
避難者(新潟県まとめ):
12/14 午前9時現在 16市町村合計:1486人 避難所数:25箇所(1468人)、テント生活者:小千谷市18人
12/10 山古志村民の長岡ニュータウンの仮設住宅への入居始まる。12/13 仮設住宅全員入居完了。 12/14
避難所後片付け完了。
11/23
午後5時現在の避難者数:15市町村で6500人余り(内約760人が
車とテントに避
難)となった。
引き続き13の市町村で避難指示や勧告が出されている。
11/24
から仮設住宅への入居が始まる。入居期間は2年以内となっているため、この期間内に住宅やアパート等への引越しをしなければならない。
主に全壊世帯や土砂崩れの危険があって避難指示(勧告)がでていて自宅
に戻れない世帯
が中心で、自費による自宅再建築は相当難しい(国からの補助は期待できない)。
11/22 午後5時現在の避難者数 約6570人となった。
11/21 午前8時現在 13市町村で避難者数 約7100人となった。
11/17 午後5時現在の避難者数 約9400人となった。
11/15 午後5時現在の避難者数 10000人以上
11/11 午後5時現在の避難者数 約12500人
11/09 夜現在
20市町村の避難生活者(各避難所と車中泊避難者の合計)は17101
人となった。
車中泊者およびテント避難者:3500人あまり。
11/06 夜 避難者:26000人
11/06 昼 避難者:34000人
11/05 12時現在
避難者(14市町村の自主的に避難者含む)22の市町村でおよそ4万
2000人
11/03 9時現在 避難者数:50351人(324箇所の避難所に42851人 その他7500人)
県内8910世帯28539人に避難勧告・避難指示
11/02 17時現在 26の市町村で避難者(自主避難者含む):53458人
11/02 正午現在 26の市町村で避難者(自主避難者含む):54000人
内、テントや車の中などで避難生活者:7000人
11/01 夜 24の市町村で避難者:6万人弱
10/31 夜 新潟県全体の避難者:68000人
10/29 現在避難者:84000人
10/28 現在避難者:98300人
10/26 現在避難者:103172人
10/25 午後の避難者:97000人
10/25 午前中の避難者:85576人
10/24 夜 現在 86000人以上
10/24 午前中の避難者 64800人弱
10/23 夜現在 避難者: 68368人
これ以外に車で寝泊りしている避難者が多数。
午前中の避難者と午後または夜の避難者の数か異なるのは、昼間家に戻って家の中の掃除や片付けを行っていて避難所にいない被災者がいるため。
避難所状況と避難勧告:
仮設住宅の空き家が目立っています。
12/13
現在仮設住宅入居希望者に対して建設戸数が多すぎ空き家が目立っているという(12/13 NHKニュース)。
原因は不明:入居条件(全壊または重度半壊世帯の罹災証明書必要、半壊世帯は入居資格なし?)、市町村役場に手続き申請に行けないなるいは申込みの仕方が
分からない老人世帯や要介護世帯、入居したいけれども半壊世帯は入居できない、入居すると従来の介護サービスが受けられなくなる、犬猫や水槽の魚、ペット
等の持込が入居条件で許可されない、仮説住宅に駐車場がない(車は生活に必需)、仮設住宅への入居で地域の老人仲間と付き合いができなくなるなど様々な理
由があるようである。きめ細かな行政サービスが望まれる。
避難所生活(避難所生活、車中生活、テント生活、農業ビニールハウス生活)の冬季寒さ
対策に限界
◎ 避難所生活世帯に対して、市町村や救護所でストーブを貸し出してい
ますので希望者
は申し出てください。テントや狭い仮設住宅等で使う場合は換気や火災に十分注意してくださいとの呼びかけをしている。積雪が多くなると、エンジンをかけて
暖房しての車上泊は、一酸化炭素中毒で亡くなる方も出かねないので、住宅で暖をとり寝泊りするよう呼びかけています。住宅のあてのない方は市町村の窓口で
相談にのって、住宅の世話をしています。
◎ 本格的冬の到来前に寒い避難所から新潟県や近隣県の用意する被災者用住宅に移ってくださいとのこと。市町村の窓口で相談にのっていますので早急に手続
きください。
居住住宅を震災で失った被災者に対して、仮設住宅や被災者用公営住宅、
民間借り上げ住
宅や隣接市町村の公営宿泊施設、自宅敷地内設置仮設住宅などを提供す
る対応をしているので、行き先のない避難世帯は居住地の市町村役場や市役所の相談窓口に冬季前に早急に申し出て欲しいとのことである。
◎中越地震被災者の苦悩の紹介
1)犬や猫を飼っている世帯:避難所に動物の持ち込みが禁止されているため、ペットとの車中泊生活を余儀なくされている。豪雪の時期ともなると車中泊が不
可能となる(排気ガス死の危険がある)ため、ペットの預け先探し、またはペットと暮らせる住宅を探して移り住むことが必須となっている。
2)老人ボケの進んだ年寄りがいて避難所に入れていない世帯が車上泊をしている場合に家族へのしわ寄せが行っている。老人ホーム的な受け入れ施設が居住地
から遠くないところに不足している。
3)独居老人、老人夫婦世帯で介護度の高い世帯の住宅の修理・復旧が経済的、体力的に、自力でできない問題がある。
4)被災地の多くは下水道が復旧しておらず、道路の融雪スプリンクラーもまだ普及できていないため、豪雪の時期になると水洗トイレ、洗濯機、入浴がまとも
にできないこと、生活道路の融雪ができないなどの問題が起きる。
新潟県は、狭いところに長時間同じ姿勢のままでいるため血行障害が起きる(エコノミー
症候群)ため時々軽い運動したり、車では空気の入れ替えが大切と呼びかけている。
11/21
住宅の損壊で住めなくなった住宅の取り壊しと整地作業がいっせいに進め
られています。取り壊し費用は住宅所有者負担、住宅撤去ごみの回収は無料となっています。市町村役場に相談ください。罹災証明書の発行を受け、補助金等の
申請をしてください。
半壊や傾斜住宅で修理可能と認定を受けた住宅は、補助金を受けて修理してください。(補助金は全壊、半壊などの被害認定により、上限が定められています。
市町村役場から罹災証明書の交付を受け、各世帯で役場(市役所)に相談し、修理業者等の紹介をうけてください。)
11/18
中越地震で道路が寸断し孤立状態にある十二平地区に生き残っている錦鯉
数何匹中、選別された450匹が大型水槽に入れられ養殖家手配のヘリに吊るされ、市内の安全な場所に避難した。同地区養殖家は年内にできるだけたくさんの
錦鯉を避難させたいとしている。
山古志村、小千谷市や魚沼市の山間部などには中越地震前に約100万匹
の錦鯉が同地域
の洋食家により養殖され、年間18億円以上の売り上げがあったとのことで、地域の主要な産業の1つとなっていた。多くの養殖池や水槽、棚田の養殖池などの
多くは、堤防やコンクリート製養殖水槽にひび割れで使用不能になったり、棚田養殖池の土砂崩れ崩壊などの地震の被害を受けた。生き残った錦鯉が、養殖池や
助かった養殖水槽にもまだ何万匹も、道路が寸断した孤立地域に取り残されている。山古志村の錦鯉の一部について、山古志村養殖家グループの必死の小型ト
ラック避難作戦が行われたことは記憶に新しい。孤立地の養殖池に数十万匹の錦鯉を放置すれば、この冬の豪雪で、水車やポンプによる酸素攪拌や餌の投与、水
質管理などができず全滅するという。
こういった被災地の地場産業被害に対して、錦鯉を生かす国の支援は行われない。全滅したあとの被害に対しては、先になって補助金等がでる措置がとられると
思うが。小泉首相がトップとして激甚指定の法令の準備とそれによる補助金の積み増しの政府対応の実施はまだ先のことである。新潟県知事が赤字覚悟で先頭に
なって中越地震被害に対する各種支援策を、不十分であるが、色々用意し実施に移している。11/24からは被災地の仮設住宅への入居が開始される。ただ
し、入居者は、全壊世帯と土砂崩れ避難勧告(指示)の出ている世帯が対象で、十分な戸数が供給されるわけではない。豪雪地帯にある被災地の仮設住宅を建設
する空き地不足も建設戸数を増やせない一因となっている。
11/17
新潟県によれば、全半壊家を除き、復旧可能な家の修復と災害ごみの片付
けに年内一杯か
かるとのこと。
11/15
中越地震で、被害が大きかった川口町や小千谷市などを中心に、給食を作
る施設などで電
気やガスが使えなくなり、一時、219の小中学校で給食が中断していた。
ほとんどの学校では11/12までに給食が再開していますが、11/15に川口町の4つの小中学校が再開し、被災地すべての小中学校で給食が再開しました
11/09 15市町村で避難指示や避難勧告が引き続き出ている。
11/08
全小中学校がこの日から登校再開。学校が使えない地区は避難所近くの他
校の校舎の一部を借りて授業再開した。
寒さのため避難所で風邪がはやり始めている(罹患率40%)。
避難所でインフルエンザ予防接種が始まる。
小千谷総合体育館避難所医師の話
地震当初:怪我とやけどの治療が多い、11/05ころまで:避難生活と休息不足によるストレス腰痛、不眠、エコノミークラス症候群、11/07現在:
風邪の治療が40%。
風邪の予防:うがい、手洗い、マスク、暖かくする。睡眠時にタオルを首に巻いて眠ると寒さ防止となるとのこと。
防止策:昼間できるだけ歩くこと。携帯トイレを用意し長時間トイレを我慢しない
こと。十分な水をとること。
11/02現在
16の市町村に避難指示や勧告が出されている。
10/29現在 県内で避難所生活者84000人
多くの小中学校が避難所になり、授業が再開できない状態が続く。先生方
が避難所を訪問
して生徒の交換日記を作ってクラスの情報交換を行う試みもある。避難所の生徒を連れてジョギングをしてしないに分散する家やたの避難所に分散したクラス
メートを訪問する試みを毎日行う先生の活動もある。
10/28現在 県内で避難所生活者98000人 地震から6日目の朝を迎える
最低気温は長岡市で4・7
度、十日町市で
3・0度、小出町で3・6度、入広瀬村で1・4度を記録した。この秋一番の冷え込みとなった
10/26現在
17の市町村に避難指示や勧告が出されている。10/25からの雨で土
砂崩れの危険場所が増加、自主的に避難する人はさらに増え、自主避
難も含め34の市町村で103172人が公共の施設や学校などに避難している(新潟県まとめ)。
不足のもの(欲しいもの):多くの避難所
で停電復旧
生活用品:マスク、歯磨き(歯ブラシ、歯磨きチューブ)、大型ビニール(壊れた家の雨漏りや家具片付け用など)
風呂入浴サービス、理髪・洗髪サービス
乾燥機付洗濯機(干し場がない)
着替え用つい立や簡易更衣室:小中高校生の女の子を持つ被災世帯には深刻。
年寄り避難者の要望:身の回り品購入用お金(義捐金受入れ担当者へのお願い)
自由に動けない人、救援支援サービスの案内など老人や要介護者の被災者の要望を聞いて回ったり、トイレの介添え、食事を運ぶ介護のボランティアに対する要
望。
暖房になるもの:
暖かい食べ物、汁物、ほっかいろ
毛布、タオル(夜間首に巻いて眠ることで寒さの防止に役立っている)
食品
炊き出し対象食品(味噌汁、暖めて食べられる食品、ただし
現地に冷蔵庫は
ないので冷凍食品はだめ)
乳児用品:ミルク、哺乳瓶、ペットボトル(水)
10/23の地震以来 パン食、おにぎり(中身なし)と水の生活が10日続いたこと、寒さが続いていることで、パンとおにぎり食は歓迎されなくなり、味噌
汁の炊き出しや温かいご飯等への希望が変わっている。(小中学校体育館等の避難所には暖房が無く年寄りや病弱者には温かい食べものや飲み物が喜ばれてい
る。
避難所ではプロパンガスの持込みや電気の復旧でボランティアによる炊き出し等が可能になっているので、今後は簡単にできるラーメンや乾麺や炊き出しの可能
な暖められる汁物の需要が歓迎される。(食器や冷蔵庫がないため、紙食器、発砲スチロール丼や皿での暖めた食事が中心。)
簡易トイレの確保
簡易トイレはほとんど充足された(電気水道の復旧で避難所
避難者が減少し
てきていることもある)が、水洗でないため汚れがひどく、老人や手足の不自由な介護者もおおく、掃除が大変となっている。→介護支援、掃除ボランティアが
必要。
女性の生理用品、年寄りの紙おむつ、赤ちゃんのオムツ
トイレ掃除用具(雑巾、トイレ掃除用具、ビニール手袋)
|
緊急度の高い要望
避難所及び避難所以外の避難者対応、孤立地域避難者対応
雨と寒さ→老人、幼児、病人の生存にかかわるお
それ。
老人受入れ施設の不足:周辺市町村、隣接県の特別養護老人施設への受入れが必須。
(新潟県内の特別養護老人施設:55施設のうち17施設が被災をうけ、使えない部屋、使えないトイレ、使えない水道、看護職員も被災者となっていて実働職
員は約6割、地震後新規入所老人570人と行った過酷な状態にある)。老人養護施設のライフラインの復旧、介護ボランティアの派遣、増加する養護老人の被
災地隣接県への受入れなどが要望されている。
車上生活者→エコノミークラス症候群の虞れのある被災者が増加している(3名の死者もでている)
被災地の高齢者夫婦や独居老人の世話:東京や大阪勤務の家族や親戚が震災依頼休暇をとって世話をしている。いつまでも勤務先を休んでおられないため、家屋
が全壊や住めなくなって自宅に戻れない被災老人の受け入れ先が求められている。
安全な地域への一次集団移住(中越以外)
も検討が必要か
電気、ガス、水道、入浴、就寝が安全にできる地域へ
|
安全な仮生活基盤の設営
安全な応急住宅確保
土砂崩れの発生する山村地域、孤立集落からの全住民の一次
退避
電源確保、停電復旧
上水道復旧
不可なら中越以外地域への一時的集団移住
ガス復旧 (余震が収まるまで)
自活できる環境の仮設営(ご飯が炊け、湯が沸かせる)
(洗濯ができる、手を洗える、避難所仮トイレ設備)
道路・橋復旧
外部からの支援、生活物資の搬送可能な環境を早急に作る
通信手段の確保
電話、ラジオ、TVなどの利用環境
|
安全な寝場所の確保(雨、寒さを凌げ、安全な就寝場所)
いつ壊れるかも知れない危険な家屋は早めに撤去しないと、
余震が続く限り
避難所生活が続く。
|
小千谷市
中越地震被害:
小千谷市内で電気、水道、ガスなどのライフライン、住宅や道路などに大
きな被害が出
た。
小千谷市内の建物被害数:少なくとも5600件以上に上ることが分かってきた。
市被害実態調査:10月末から市内の全ての建物対象に進めている。
住宅被害、仮設住宅入居申込み、税金の控除などに「罹災証明書」を発行
するため。
これまでの調査の結果:6600件まで終了。全体の86%の5600件余りに被害が出ていることが判明。全壊:356件、半壊485件、一部損壊:
4775件。
11月中に全ての調査を終了させる予定で、更に被害が増える見込み。(11/9 5:30現在)
11/20までの調査で1160戸が全壊または重度半壊被害と認定
11/24 積雪地用仮設住宅(無料、最長2年間)への入居開始。
雪下ろし場所、積雪運搬ブルドーザの通るスペースは確保されますが、駐
車上スペースは
ありません。
積雪地用仮設住宅は、通常の仮設住宅に比べ、屋根の強度が増強され、床の高さが高くなっています。
入居申込みは市役所へ。申込み対象世帯は、住宅全壊世帯、土砂崩れの危険があり避難勧告(指示)がでているなど居住できない場所に住居がある世帯。重度で
ない半壊や柱が傾いても修復可能な住宅の世帯には、被害状況により補助金が出ますので、市役所に相談して、修理業者の紹介を受けて、家屋を積雪前に修復し
てください。
11/23
避難所避難者:2200人。
がけ崩れのおそれのため新たに4世帯18人に避難勧告が出た。
併せて482世帯に避難勧告が出ている。
11/22
市では、余震の心配でテント生活している避難者500人に、雪の季節到
来で安全な体育
館等の避難所に移るよう呼びかけている。
日中は、仕事などに出かけている人が多いため、午後7時前から市の職員6人が3つの班に分かれて避難している人のテントをひとつひとつ回って注意を呼びか
けた。市では今週中にテント生活者への呼びかけを終了させる予定です。
11/21 11/21
から罹災証
明書が市役所で発行される。
補助金を受けたり、仮設住宅入居申請、全半壊など被災世帯に対する納税
猶予・還付などの手続きに必要となります。
11/18
十二平地区の生き残っている錦鯉中 選別した450匹を業者手配のヘリ
コプタで市内の安全な場所に避難した。
同地区の養殖世帯は、年内にできるだけたくさんの錦鯉を市内に避難させたいとしている。
11/15 夜 3000人が避難生活
市の災害対策本部から、避難生活でストーブや毛布といった暖房器具や防
寒具が必要な人
は、市役所に申し出てほしい。
11/11
避難勧告が出ていた塩谷地区の住民51世帯の約140人が地震発生以来
始めて一時帰宅した。
市中心部からの道路が不通のため、隣の川口町から車60台に分乗して自
宅に向かった。
11/10
都市ガスの復旧率が約3割と遅れている小千谷市の小、中学校で10日、
学校給食が再開
された。
市教委によれば、多くの学校が、校内の調理場で作る「自校方式」を採用している。
ガスの復旧していない学校では、調理ができず、当分の間、パンやおにぎり、牛乳が中心の給食が続く。
11/09 17:20現在
467世帯に避難勧告が出ている。
市内の避難者(自主的避難者含む):6700人あまり
11/08
小千谷市内の電気や水道、電話が復旧し、全半壊被災者を除いて避難所か
ら自宅に戻る被
災者が増加している。
この日から全小中学校の登校が始まった。
朝 避難所生活者は市民の7割の27000人いたが電気・水道の復旧で 8000人となった。
避難所でインフルエンザ予防接種実施。
11/06 朝 37箇所の避難所避難者が市民の1/3の13000まで減少した。
自衛隊のテントの避難所もあり、寒さが厳しい。多くの避難者:自営業者
の収入が途絶え
たり、壊れた自宅の再建で大変。
ビニールハウスの170人の避難者:電気・水道の復旧で避難所を畳んで自宅に帰宅。
11/05 480世帯に避難勧告が出ています。
11/03 停電、断水地域がまだたくさん残されている。
11/02 小千谷商店街はお客が1人もこない。収入がない。
履物店や自転車店、生活用品の商店は利益度外視して提供している。
ボランティア募集(小千谷市役所:食料配布ボランティア):仕事内容は
毎日変わってい
ます。
10/27〜11/02
電気復旧とプロパンボンベ持込んで、暖められる食品へと支援希望が移っ
ている。
10/26 午後2時現在
冬井、戸屋、大崩、池の平、荷頃、蘭木、岩間木、孫四郎、池之又、田代、小土山、外之
沢芹久保、北山の14か所
10/26 以前 18か所の孤立地域あり。
10/23〜10/27
直ぐ食べられる食糧の支援(電気・ガス・水道使用できないため)
総量の不足、ペットボトル、パン、缶詰
簡易トイレ不足
消防車両:近隣県の消防車両集結場(野球場の駐車スペース)
避難者:7500人
10/27 停電復旧
10/27まで
一番欲しいもの:電気と水道
給水車:10/24 長野県から2台、富山県から1台到着
小千谷市総合体育館( 市内最大避難所) 関係
11/08
10/23地震直後の最大避難者2000人以上に対して、現在の避難者は1000人程度まで減少(ライフラインの復旧が進んだため)。
全半壊被災者や老人世帯や身障者世帯で地震の後片付けができていない被災者が避難所に
残されている。
11/06 天皇両陛下、小千谷市総合体育館の被災者見舞う。
10/27から
信州大医療チーム派遣(医師、薬剤師、看護士、事務員のチームが2泊3
日交代で10
チーム派遣)
10/27〜
救援食料(パン、ご飯だけのおにぎり、ペットボトル)が十分行き渡るよ
うになっている
10/24 2000人避難
食料が届くけれども、パン1個、おにぎり1個が行き渡らず
食料、水、毛布、簡易トイレが不足
赤十字:医師1人から3人に増員
仮設トイレ6基(建物の外)
消灯時間 22:00
避難者スペース:1人あたり1畳位
避難者のアンケート
主婦:4日間同じ下着を着替えたい
ポータブル更衣室が欲しい
16歳女性:歯ブラシ、シャンプーが欲しい
81才男性:やわらかい、雑炊が欲しい
38歳男性:具の入ったおにぎりが欲しい(現在は)
45歳女性:仮設トイレに様式ポータブルが欲しい
27才女性:トイレ掃除:雑巾、手袋、消臭剤が欲しい
53歳女性:炊き出しボランティア、トイレ掃除ボランティアが欲しい
自分たちがやっているが交代要員がいない
70才男性:家の中を片付けるボランティアが欲しい
(老人が多く地震で散乱した家の中の片づけができない)
小字谷市:ボランティアセンター開設
荷物の搬入、搬出
炊き出し、掃除
壊れた家、散乱した家の家具の片付け
義捐金
新潟県共同募金会
日本赤十字社新潟支社
用途
ボランティアの活動資金
避難者の様々な要望品の購入
その他
10/25 03:08 本町 停電、建物倒壊寸前
ほとんどが避難(車の中、避難所で夜を過ごす)
電柱トランス落下恐れ
家屋倒壊危険
11/01
一部の高校で授業再開。11/02〜11/05
残りの高校も授業再開したい。
大学受験が迫っているので受験生に配慮
避難所の避難者も出勤が
10/29
小千谷市の2箇所で仮設住宅400戸を建設することになった。完成は
2ヵ月後で、家屋
全壊の家族が対象。2万人以上の避難者に対してすずめの涙程度の戸数。
通信手段が無い孤立地域有り:道路寸断、電話不通、携帯
魚沼市旧堀之内町
11/15
昨日までの雨で芋川の天然ダムの水位が上昇している。土石流の発生の危
険
は増加している。
天然ダムの水抜き排水路は専門家による委員会を11/17に立ち上げて
今後の方針の検
討を行うことにしている。
11/13
天然ダム決壊による土石流発生防止対策の排水ポンプ設置と竜光地区芋川
堰堤への土嚢設置完了(国土交通省砂防事務所)。
11/09 09:00 竜光地区の101世帯を含め、避難勧告解除した。
11/05現在 101世帯に避難勧告。
11/02現在 111世帯に避難勧告。
10/27 現在2万数千人(小千谷市民の7割)が小千谷総合体育館に避難している。
支援食品が十分配布されるようになり食事は十分摂れるようになった。
市内全域の停電も復旧した。
10/27
ビニールハウスをつくって3世帯で住んでいる。
車上生活者:意見
ガソリンが無くなったら生きてゆけない
寝たきり老人がいるため避難できない
危ない年寄りを玄関先に寝かせている
足が充血する。痛む。
避難所にいても外の情報が入らない
10/24 夜〜10/25
崖崩れ進行中
1500人避難所で2日目を過ごす
10/27 停電復旧。
10/26 救援食料が十分届くようになった。
10/25夜 水は行き渡るようになった。味噌汁を配給する
10/26朝 市中心部、今日中に電気復旧の予定
ショート火災防止のため各家のブレーカを落として置いてください。(電
力会社広報)
10/26 新規非難勧告 市内を流れる川に土砂が崩れ落ちて川の水が流れ出すおそれのため
午後6時40分、2俣地区の27世帯に新たに避難勧告
10/26 18:00現在の避難者(自主的避難者を含む)2万5000人余り
10/24 余震:10:25 06:32
10/24の夜
トマトビニールハウス:地区2/3の住民の200人夜避難
10/24夜 118の避難所に22000人避難(市人口の半数)
長岡市
11/23 16:30現在
201世帯601人に避難勧告が続いていている。
避難所生活者:山古志村の全住民避難者を併せて2300人余り。
ほぼ市内全域で水道復旧した。
太田地区
11/23 道路の復旧が順調に進んでいる。
この復旧により、太田地区の一部を含む山沿いの7つの地区の171世
帯・553人に対
する避難勧告が解除されました。
地震以来避難生活をしていた太田地区の蓬平町では自宅に戻った人が家の片付けや壊れた家の補修、冬支度をした。
11/21 市では罹災証明書を発行視しています。
補助金を受けたり、仮設住宅入居申請、全半壊など被災世帯に対する納税
猶予・還付など
の手続きに必要となります。
11/09 17:20現在 (自主的避難者含む)避難者:およそ2800人
11/09
9:00過ぎ 村松町地区と栖吉町地区の一部の世帯の避難勧告解除、
引き続き 796世帯に避難勧告が出ている。
11/06 天皇両陛下、長岡大手高校体育館の山古志村被災者見舞う。
11/05現在 967世帯に避難勧告が出ています。
11/02現在 1276世帯に非難勧告が出ている。
11/02 災害ごみの増加:1日の処理量の4倍の災害ごみが発生している。
新潟市や名古屋市など県外からゴミ収集車の派遣部隊が片付けに協力して
いる。
壊れた家や、家具、食器など分別しないままの災害ごみが大量に発生している。
道路に積み上げられた災害ごみが、避難者の帰宅や家屋内部の片付けが進むにつれ、今後大量の災害ごみが発生するとのこと。全く分別されていないため人手を
かけた分別作業が大変という。
長岡市では、臨時のごみ置き場を設置して対応する予定。
11/01 弱い雨
高齢者が2000人いる。
保健士:高齢者のケアが心配。避難所の高齢者、連絡の取れない高齢者の
訪問始める。
(保健士も被災者)
1人暮し老人、老人夫婦:東京や大阪からきた家族が一緒に寝泊りしているが家族も勤務があるので被災地にいつまでもとどまるわけにいかない。
11/01 50特別老人養護施設中、17施設が被災している。
使えない部屋、使えない水道、使えない風呂、ひび割れた壁など介護に影
響が出ている。
50の施設で地震後 730人受入れている。
職員も被災していて、介護施設職員は4割〜6割程度で、世話をする人が足りない。
車上生活者:エコノミークラス症候群
10/26 長岡市の避難者(自主的避難者含む)合計 およそ4万7600人
10/26 午後2時現在で3か所
蓬平町、竹之高地町濁沢町の3か所
10/26 午後1時前に土砂崩れのおそれのため 新たに避難勧告追加
南部の滝谷町の9世帯に避難勧告
(避難勧告の対象はあわせて3つの地区の279世帯)
10/24 避難所:電気有り 照明、暖房有り
10/23 おにぎりとペットボトルが欲しい
毛布が欲しい。
市内ライフライン
電気:10/24中に復旧予定
ガス:復旧見込み無し
濁沢地区
川上親子2人 家屋倒壊で生埋め死亡
避難所:坂之上小学校
10/25 電気は復旧してきている、ガスはまだ停止中
1000人避難
山古志村住民全員(残留者を除く2160人)が県立長岡大手高校避難所を含む6箇所に避難完了
長岡市も午後1時前に土砂崩れのおそれのため10/26 新たに避難勧告追加
南部の滝谷町の9世帯に避難勧告
(避難勧告の対象はあわせて3つの地区の279世帯)
10/24
長岡市の避難者(自主的避難者含む)合計 およそ4万7600人
十日町市
11/23 29世帯に避難指示、91世帯に避難勧告が出ています。
11/09 48世帯に避難指示、74世帯に避難勧告が出ています。
11/05 48世帯に避難指示,74世帯に避難勧告が出ています。
11/02現在 253世帯に避難指示がでている。
10/31正午 電気、水道の復旧で、避難勧告を全て解除した。
市内の65箇所全ての避難所を閉鎖し、新たに10箇所に避難所を新設す
る(家が壊れた
世帯や余震が不安な市民のため)。
1万3000人の避難所生活者が自宅に戻った。
10/29
十日町市の避難所の避難者を長野県野沢温泉村がバスで招待し、久しぶり
の温泉大浴場で
身体の汚れや疲れを流し大喜びの贈り物となった。
10/27
健康診断:10/27
十日町中学校や県立十日町高校などあわせて10か所の避難所で実施
9:00〜11:00または14:00〜16:00(2時間)
10/26
避難所: 90以上の避難所が設置
10/23 土砂崩れの危険がある学校町地区など
4つの地区の253世帯に避難指示
残りの1万3107世帯に避難勧告
越路町
11/23
96世帯に避難勧告が続いている。
11/09
1世帯に避難指示、1434世帯に避難勧告が出ている。
11/05現在 1世帯に避難指示(11/04の余震で),1434世帯に避難勧告が
出ています。
10/24
西谷地区の3世帯19人に避難指示
残りのおよそ4050世帯1万4000人に避難勧告
川口町
12/11
テントで避難生活を続けていた小高地区の21世帯89人の全住民が仮設住宅に移住し
た。
12/10
芋川天然ダム下流で土石流発生の虞が続き避難指示が出っぱなしになっていた小高地区の
全住民が他地区への恒久的な集団移住をきめ村長に申し入れた。
11/23
避難所生活者:約1300人。
3世帯に避難指示。55世帯に避難勧告が続いている。
避難勧告が出ていた小高地区の全住民25世帯106人が同じ川口町内住宅に集団移転する決断を川口町長に申し入れた。
11/20
役場で罹災証明書の発行を始めました。
全戸1400のうち、98%の家屋が何らかの被害を受けていることが発表された。全壊570戸、大規模半壊110戸、半壊321戸、その他一部損壊359
戸、合計1360戸(98%)となっている。
11/15
川口町の4つの小中学校で、15日からおにぎりや牛乳などの簡単な給食
が出されるよう
になった。
ダムのようになっている川の下流およそ1.5キロには25世帯の集落があり、新潟県では、相次ぐ余震や今後の雨で土石流が起きるおそれがあるとして、集落
の手前に土のうを積むなどして対策を進めています。崩れ落ちた土砂の一部を取り除いて排水路を作る本格的な調査を週明けから行うことになった。
相川川は、今回の地震による土砂崩れで流れがせき止められてダムのように水がたまり、本来5メートルほどの川幅は、11/14までの雨で、長さ150メー
トル幅30メートルにまで広がっています。
11/09
3世帯に避難指示、それ以外の地域に避難勧告が出ている。
11/08
避難者:4000人
ガス、上下水道の復旧ができていない。
避難所には水道設置。避難所テントで今も100人以上生活。
避難者要望:洗濯がしたい。洗濯干し場が欲しい。
生活のため共稼ぎに復帰するに当たり、余震が頻発するなかで避難所に子
供3人をおいて
おくのが心配。留守中世話をしてくれる所や預かってくれる方がほしい。
仮設住宅6箇所(145戸分)の建設始まる。入居は約一ヵ月後。他にも仮設住宅の計画はあるが、町内には安全な建設スペースがないとのこ
と。スペースは
あっても2m50cm程度の豪雪地帯のため雪捨てスペースとなっていて立てられないところがほとんどという。
11/07
避難者:3000人以上。夜 1500人。
ある避難所の避難者1500人のうち、町内避難所残留生活者は862人、他は町外の親戚等に一時避難。
町内の全壊戸数106、半壊戸数170
11/06 天皇両陛下、避難所小学校の被災者見舞う。
町内の避難者:5700人。仮説住宅:来月150世帯分完成予定。電気
は復旧したが、
ガス・水道:寸断。一時的に町を離れている被災者が多数出ている。
10/31
避難勧告が解除された。電気復旧。道路破壊、ひび割れで、水道、ガスの復旧見込みは当分無し。
年寄り世帯が多く、倒壊した家には戻れない。倒壊しなくても壊れ散ら
かった家の後片付
けができず、避難所生活が続く。
10/23の震度7の地震で町の全戸数の6割が倒壊した。
峠地区の2世帯、5人に避難指示
小高地区の25世帯、106人に避難勧告
向山地区の9世帯、27人に避難勧告
川西町
11/23 19世帯に避難指示が続いている。
11/09 19世帯に避難指示が出ている。
小国町
11/23 75世帯に避難指示が続いている。
11/09 75世帯に避難勧告が出ている。
10/26 土砂崩れのおそれがあるため避難勧告が出た。
法末地区と山野田地区の合わせて63世帯144人に避難勧告
魚沼市旧広神村
11/23 28世帯に避難指示が続いている。
11/09 40世帯に避難勧告が出ている。
11/05現在 42世帯に避難勧告
11/02現在 51世帯に避難勧告
魚沼市旧入広瀬村
11/05現在 4世帯に避難勧告
11/02現在 4世帯に避難勧告
栃尾市
11/23 124世帯に避難勧告が続いている。
11/09 124世帯に避難勧告が出ている。
見附市
11/09現在 16世帯に避難勧告が出ている。
加茂市
11/23 13世帯に避難勧告が続いている。
11/09現在 13世帯に避難勧告が出ている。
三島町
11/09現在 11世帯に避難勧告が出ている。
安塚町
11/23現在 1世帯に避難勧告が続く。
11/09現在 1世帯に避難勧告が出ています。
西山町
11/23現在 2世帯に避難勧告が続く。
11/09現在 2世帯に避難勧告が出ている。
孤立市町村情報
新潟県調査:地震の影響で道路が寸断されるなどして孤立している集落は4つの市と村で
あわせて36か所あり、このうち18の集落には、今も住民が残ったままになっている。
山古志村(地図)
12/13
長岡市の長岡大手高校体育館など市内6カ所の避難所に避難していた山古
志村全住民は
12/10〜12/13にかけて、長岡市ニュータウンの仮設住宅に引越し入居した。
12/14
に、避難していた避難所の大掃除をし、避難所の学校関係者に感謝の挨拶をした。この後、避難所は閉鎖された。
山古志村住民は仮設住宅に入居できる2年間の間に生活の再建をして引っ越さなくてはならない。
11/09
山古志村全域に避難指示が引き続き出たまま。全村民2200人が長岡市
県立長岡大手高
校体育館避難所に避難している。
11/09
土石流感知センサーが竹沢地区天然ダム湖下流の4箇所に設置され、土石
流が発生しても
地区全体に警報サイレンが設置、
避難ができるだけの時間(約15分)確保できたとして竜光地区の避難勧告が解除された。東竹沢地区の天然ダムの水位が上がり、排水ポンプが作動を始めた。
11/07 長岡市市役所の支所を借りて役場窓口業務を再開。
11/03
芋川堤防沿いの土砂崩れでできた5地区の天然ダム湖の水位や川幅が拡
大、水没家屋が増
加している。1日あたり約4m程度水位が上昇しているという。
天然ダム湖のできている芋川沿いの地区:寺野地区、南平地区、楢木地
区、東竹沢地区
特に天然ダムの規模が大きい地区:寺野地区、東竹沢地区では川幅が100m以上、水深が20m〜30m以上で家屋全体が水没、あるいは一階が水没した家屋
が多数でてきている。
国土交通省と新潟県では、水抜きポンプの設置(11/03東竹沢天然ダムに設置完了)と放水路工事で水位を下げ天然ダム湖の水を逃がす工事を急いでいる
(工事着工が遅すぎ11/03現在住宅が多数水没してしまっている)。
東竹沢の天然ダム湖は土石流となる危険があり、11/03〜11/04の大雨(気象庁予報雨量は20mm〜50mm)で危険が増している。下流の旧堀之内
町の竜光地区に避難勧告が出たままになっている。
11/02 山
古志村
の牧畜業者 牛もヘリで救出作戦開始
村に残された飼育牛(闘牛、乳牛、肉牛)は芋川流域の水没の虞のある集
落に放たれて生きながらえていた。
村の山間にある「タカノファーム」(本社東京)は、牧舎の倒壊を免れ地震で死んだ牛は数頭にとどまった。全村民非難で、牛を牧舎外に出していたが、水と食
料が不足し、衛生状態も悪化。獣医師による調査の結果、不衛生な水による脱水症状や餌不足による体重の減少がみられ、道路の復旧見込みも立たないことか
ら、ヘリを使った避難を決めた。
孤立した山古志村の牧場から、大型ヘリコプターで肉牛1000頭を長岡市に運び、県内の牧場で分散飼育する救出作戦が12/02から始まった。
輸送が昼間に限られ、運べるのは1日60頭程度のため、避難完了までには2
週間以上かかる見通し。
10/31
長岡市長岡大手町高校体育館避難所の50人の希望者が横浜市の提供した
住宅に引越しし
た。横浜市が提供を申し入れている住宅は最大400人まで受入れ可能とのことである。
10/29
山古志村がマイクロバスの車列に分乗し立ち入り禁止地域の道路を通って
一世帯1人が一
時帰宅した。三地区は車が入れないため自衛隊のヘリでの一時帰宅と
なった。
帰宅時間は午後2時から4時の2時間に制限された。家屋が全壊、破壊、田畑も半壊、全壊で荷物の搬出もわずかしか持ち出せなかった。
酪農を営んでいた五十嵐さんは村を離れる決心をした。崩壊した牛舎に残してきた34頭の牛、一時帰宅で死んだ牛、溝に落ちて動けなくなっている牛、牛舎の
周辺で餌を食べている牛などがTVに映し出された(飼い主に放棄された牛の運命が哀れ)が、全て放棄して、新しい出発をするため長岡市を後にした。
10/27
14か所(残留5世帯6人を除く全村民2160人は長岡市県立長岡大手高校避難所に入る)。
10/27 生き残っていた錦鯉の一部避難
10/26
村長の新潟県知事への要請により、自衛隊と県のヘリコプタ30機で、全
村民(2160
人)が、夕方までに長岡市の県立長岡大手高校体育館の避難所に集団避難完了した。残留5家族6人は錦鯉の
養殖と闘牛の世話で孤立した村に残った。
栃尾市
11/02現在 124世帯に避難勧告が出ている。
10/26 午後2時現在で1か所
半蔵金の1か所
魚沼市旧小出町
11/02現在 17世帯に避難勧告が出ている
小国町
11/05 63世帯に避難勧告が出ています。
川西町
11/05現在 19世帯に避難指示が出ています。
見附市
11/05 16世帯に避難勧告が出ています。
加茂市
11/05 13世帯に避難勧告が出ています。
三島町
11/05現在11世帯に避難勧告が出ています。
安塚町
11/05現在 1世帯に避難勧告が出ています。
住民が残っている集落
(これらの集落:自衛隊や自治体の関係者らが徒歩やヘリコプタで食料品
や医薬品など
の支援物資を運んでいる)
10/26 午後2時現在
いずれも国道や県道が土砂崩れなどで通れなくなり、周辺の市町村との間
で行き来ができ
なくなっているということです。
このうち、18の集落には今も住民が残っています。
被害状況
「新潟県中越地震復旧・復興GISプロジェクト」被災地地図情報HP立ち上げ:
http://chuetsu-gis.nagaoka-id.ac.jp
(地図や写真を公開しています)
http://chuetsu-gis.nagaoka-id.ac.jp
11/23 消雪パイプ(冬季の道路の積雪を地下水で溶かす設備)の被害(新潟県調査)
県が管理している中越地方の県道や国道のおよそ1300か所ある消雪パ
イプのうち4分
の1にあたる346か所が地震で壊れた。
市町村別の壊れた箇所数:
川口町:10か所のうち8か所
小千谷市:全体の60%にあたる62か所
長岡市:32%にあたる87か所
魚沼市旧堀之内町:3か所
(旧堀之内町以外は12月中旬までに復旧予定)
冬季に除雪作業ができない地域:避難勧告が出ている地域
道路の崩壊や土砂崩れの虞れがあるため。
迂回路があるため大きな影響はない(新潟県)。
11/08 18:50現在の被害(新潟県発表)
住宅の被害:全壊が433棟、半壊が989棟、一部損壊が9623棟、
火災による損壊:9棟。
倉庫や車庫など住宅以外の建物の損壊:5034棟、
道路の陥没や亀裂:5409か所、
河川の堤防などの被害:219か所、
がけ崩れが438か所
10/23 17:56 中越地震発生以降
雨や余震による土砂災害のおそれ
山に亀裂が多く発生している
亀裂に雨が入り込むと土砂災害が発生する
液状化現象が山間部や新幹線脱線付近でも発生している。液状化現象で道
路や水田が寸
断、破壊。
10/26 朝 現在
現地への交通(ボランティアなど災害現地行き交通アクセス)
上越新幹線越後湯沢の先運行停止
関越道:越後湯沢の先通行止め
長野新幹線経由柏崎まで
山形新幹線経由新潟回りで北から新潟県に入る
小千谷市
村半分が農業ハウスに避難、夜を過ごす
道路陥没
停電、断水続く
10/26中
市内の電気復旧
(電力会社から:通電前に各家のブレーカを落として置いてください)
長岡市
大田地区
11/23 道路の復旧作業が順調に進んでいる。
太田地区の一部を含む山沿いの7つの地区の171世帯・
553人に対す
る避難勧告を23日新たに解除しました。
家屋崩壊死亡者
北陸自動車道 陥没
越後湯沢温泉 一時孤立
新幹線脱線
53000世帯停電、10/25朝 復旧
信濃川沿いの小千谷市側の旧R17号の崖崩れ崩壊、車3台が巻き込まれる。運転手自力
脱出。
車中避難者:車で寝泊り(暖房使用、ガソリン必要)、救援物資届かず。
10/27 ごろから支援物資が届くようになっている。
停電復旧でガソリンスタンドが営業再開しガソリン供給が行われるようになった。
山古志村
長岡市の数箇所の避難所に避難生活していた山古志村住民全員が長岡市ニュータウンの仮
設住宅に入居をした。
11/22
長岡市県立長岡大手高校体育館など長岡市内6箇所の避難所生活を今も続
ける2200人
の山古志村全住民。大手高校には約500人。
山古志村芋川の天然ダムの水位はこれ以上上昇しないために設置された排水ポンプが稼動している。天然ダムには20m以上の水位がたまったままで16世帯の
住居が水没したまま。山古志村村長が家屋敷の基礎まで水位を下げる工事を年内に行ってほしいと、国土交通省や総務省防災担当政府機関などに陳情したが、国
の復旧工事の具的な計画がいつになるか目処も立っていないとのこと。有識者の委員会に検討を委託した状態でいつになったら工事に着工できるかも分からな
い。天然ダムが豪雪に埋もれる前に一刻も早く天然ダムの水を向き水位を下げないと、家屋や家具の一切が使えなくなってしまうという。
11/19
自衛隊ヘリで山古志村の小学生約110人が山古志村上空から我が家や村
の被災現場を訪
れた。山古志村の将来をになう子供にも村の現状をみておいて少しでも復興の医師を植えつけてもらいたいとの村長の計らいである。
11/08
東竹沢地区の天然ダム湖への排水ポンプ設置へのダム湖の排水、水位下げ
への期待。この
期待ははずれ、国土交通省の計画はこの排水ポンプは東竹沢地区の水没を防ぐためでなく、土石流が発生して旧堀之内町の竜光地区に被害を与えないための排水
ポンプで、竹沢地区の天然ダム湖の水位が危険水位に達してから作動するもので、山古志村芋川沿いの集落の水没は当初から対策の内に入っていなかったようだ
(落胆、失望!)。
この日、水没しつつある地区の住民の30分だけの一時帰宅が自衛隊ヘリで実施された。家の周辺の水位が上昇しており自衛隊が用意したゴムボートで自宅に向
かう避難村民もかなりいたようだ。
10/02 牛に安定剤を駐車して移送用檻に入れ自衛隊へりにぶら下げて避難する実験に成功。
肉牛1000頭の自衛隊ヘリによる避難開始(昼間だけの移送で約2週間
かかる見込
み。)
11/02
飼育牛(闘牛、肉牛、乳牛など)は山古志村に残され放置されている。自
力で草を食べた
り、溜池の水を飲んで生きながらえている。豪雪地帯ゆえ自力での越冬は無理。
山古志村の芋川にそって大量の崖崩れ箇所で芋川がせき止められ天然ダムが5箇所できて、日日水位が上昇し、川幅も100m以上になって集落が水没する虞が
出ている。中でもダム湖が大きな芋川上流の と4Km下流の東竹沢地区では、集落の床上浸水や水没が進んでいる(川幅100mを超え、水深さ
20m〜30mになっている)。東竹沢下流域に対して大規模な土石流の虞があり避難勧告が出ている。新潟県と国土交通省は重機とポンプを自衛隊へりで運び
込んで、排水ポンプによる水のくみ上げで水位をさげ、重機で放水路を作って水を逃がす方針だ。
参考:東
竹沢地区地図、
10/27 錦鯉は養殖家グループで麓の仲間の溜池に避難完了。
10/27〜10/28 一世帯一人(334人)の一時帰宅実施:
村長の要請で道路寸断地域は自衛隊ヘリと道路が通れる集落がマイクロバ
スで実施。
貴重品(金品、通帳、印鑑、保険証、位牌)や常備薬、アルバム、食料、
生活物資の持ち
出し。
10/25 山古志村村長の県知事への全村民避難要請で30台の救助ヘリを動員して避難民を運ぶ。
5世帯
6人を残して全村民(2160人)長岡市県立長岡大手高校に避難完了
(10/25 15:30) 残された村民が錦鯉と肉牛(約1000頭)の世話をしている。
10/23 地震発生以降
村全体(約2200人)が孤立
倒壊家屋、土砂崩れ、道路寸断
10/25未明 ライフライン崩壊(電気停電、ガス停止、水道停止,
電話不通)
救急隊隊ヘリで村民避難(165人)
残された住民(96人)、電気水道停止、
食料不足、車のライトで夜を過ごす
十日町市
10/24 3/4電気復旧、
10/24 道路波うちの補修、
10/24中に仮復旧
旅館内部 3回目に傾いた
ため池堤防にひび割れ、決壊の虞で13000人に避難勧告
魚沼市旧堀之内町
道路地割れ、道路陥没
1500人避難所生活
川口町
最大避難者数:5600人
震度7があった地域
半数の家屋が全壊
JR上越線線路地盤崩壊
越後川口駅 損壊、
17号線道路陥没、亀裂
和田津トンネル崩落
12/12
川口町の最後の田麦山小学校の避難所が閉鎖された。
この日、田麦山小学校の避難者全員が仮設住宅へ入居を完了した。
11/24
避難勧告が出ていた小高地区の全住民15世帯(これまでビニールハウス
の避難所生活)
が冬場の到来前に川口町内に集団移住したいと川口町長に申し入れた。
柏崎市
10/24現在:地震で280棟余りの住宅が壊れる。
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10/27 停電復旧がすすみガソリンスタンドの給油が再開してきた。
10/23 地震直後からガソリンスタンド:停電で閉店、車の中の生活(暖房、ガソリン給油の列)